STカコモン言語聴覚士国家試験 過去問・解説

第22回 言語聴覚士国家試験 第33問

言語発達学第22回

第22回 言語聴覚士国家試験 第33問(言語発達学)の正答は 5 です。養育者の乳幼児への語りかけ(育児語)の特徴を問う。

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問題
養育者による乳幼児への語りかけの特徴として誤っているのはどれか。
  1. 1.ゆっくり明瞭に話す。
  2. 2.「今、ここ」についての話題が中心となる。
  3. 3.発話が短い。
  4. 4.抑揚が誇張される。
  5. 5.反復が少ない。

正答:5番

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この問題の正答率(STカコモン利用者の実データ)

初回正答率 85.5%やさしい

62人の初回解答から算出(2026年8月1日時点)

同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。

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解説
■ 正答:5番 — 育児語の特徴は反復が「多い」こと。

養育者の乳幼児への語りかけ(育児語)の特徴を問う。誤っているものを選ぶ。


【各選択肢の解説】

1.❌ ゆっくり明瞭に話す:育児語の特徴。正しい。
2.❌ 「今、ここ」についての話題が中心となる:目の前の事物が中心。正しい。
3.❌ 発話が短い:短く区切られる。正しい。
4.❌ 抑揚が誇張される:ピッチの上下が大きい。正しい。
5.✅誤り(=正答)反復が少ない:育児語はむしろ同じ語や言い回しを繰り返すことが多く、「反復が少ない」は誤り。


【試験対策ポイント】

育児語(IDS/マザリーズ)は「ゆっくり・明瞭・短く・抑揚豊か・反復が多い」。子どもの注意を引き、理解を助ける働きをもつ。

✍️ この解説の執筆・監修

現役の言語聴覚士(ST養成校教員)が、臨床・国家試験教育の経験と標準的な教科書・ガイドラインに基づいて執筆・監修しています。解説の下書きにはAIを活用し、人が確認・修正したうえで公開しています。

それでも誤りが残ることがあります。「おかしいな」と思ったらお問い合わせから気軽に教えてください。確認のうえ修正し、皆さんと一緒に解説を育てていきます。

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