第22回 言語聴覚士国家試験 第34問
生涯発達心理学第22回
第22回 言語聴覚士国家試験 第34問(生涯発達心理学)の正答は 3 です。児童期(学童期)の発達的特徴を問う。
問題
児童期の特徴として誤っているのはどれか。
- 1.メタ認知が発達する。
- 2.二次的ことばが発達する。
- 3.並行遊びを好むようになる。 ✓
- 4.具体的な対象について論理的思考ができる。
- 5.多面的な自己認知をするようになる。
正答:3番
次の問題から答えを隠して1問ずつ出題。記録は残りません — 記録・弱点分析つきは無料アプリで
この問題の正答率(STカコモン利用者の実データ)
初回正答率 57.7%標準
71人の初回解答から算出(2026年8月1日時点)
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
スポンサーリンク(広告)
解説
■ 正答:3番 — 並行遊びは幼児期前半の特徴で、児童期ではない。
児童期(学童期)の発達的特徴を問う。誤っているものを選ぶ。
【各選択肢の解説】
1.❌ メタ認知が発達する:自分の思考を捉える力が育つ。正しい。
2.❌ 二次的ことばが発達する:文脈に依存しない、書きことば的な言語が育つ。正しい。
3.✅誤り(=正答)並行遊びを好むようになる:並行遊び(そばで同じ遊びをするが関わらない)は幼児期前半の遊び形態である。児童期はルールを共有する協同遊びが中心で、これが誤り。
4.❌ 具体的な対象について論理的思考ができる:具体的操作期にあたる。正しい。
5.❌ 多面的な自己認知をするようになる:自己を多面的に捉える。正しい。
【試験対策ポイント】
遊びの発達は「一人遊び→傍観→並行遊び→連合遊び→協同遊び」と進む。並行遊びは幼児期前半、児童期はルールのある協同遊び、と段階で覚える。
📘 STカコモンの有料教材
この問題でつまずいた範囲は、ST国試ノートでまとめて復習。過去問だけでは埋まらない「なぜそうなるか」を、頻出ポイントに絞って体系的に読めます。現役STが作った買い切り教材です。
▶ この範囲のノートを開く(買い切り850円)
スポンサーリンク(広告)
🗺️ ST-Toolbox の無料サービス リハ就職マップ | STの就職先を公的データから探す 見学先を選ぶときにまず知りたいのは「そこがどの分野をやっているか」。届出内容から分かる領域(成人・小児・聴覚・生活期(介護施設))と、住所を入れての通勤時間で絞り込めます。全国14,201か所・登録不要。求人が出ていない施設も最初から載っています。 別タブでさがす →
関連
スポンサーリンク(広告)