STカコモン言語聴覚士国家試験 過去問・解説

第22回 言語聴覚士国家試験 第35問

生涯発達心理学第22回

第22回 言語聴覚士国家試験 第35問(生涯発達心理学)の正答は 4 です。Erikson の発達段階における各期の心理社会的危機を問う。

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問題
Erikson,E.H.の発達理論における成人期の心理社会的危機はどれか。
  1. 1.恥と疑惑
  2. 2.罪悪感
  3. 3.役割拡散
  4. 4.停滞
  5. 5.基本的不信

正答:4番

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解説
■ 正答:4番 — Erikson の成人期の心理社会的危機は「生殖性 対 停滞」。

Erikson の発達段階における各期の心理社会的危機を問う。


【各選択肢の解説】

1.❌ 恥と疑惑:幼児期前期(自律性 対 恥・疑惑)の危機。
2.❌ 罪悪感:遊戯期(自主性 対 罪悪感)の危機。
3.❌ 役割拡散:青年期(同一性 対 役割拡散)の危機。
4.✅ 停滞(=正答):成人期(壮年期)の危機は「生殖性(世代性)対 停滞」である。正しい。
5.❌ 基本的不信:乳児期(基本的信頼 対 基本的不信)の危機。


【試験対策ポイント】

Erikson の8段階は各期に対立する2極をもつ。成人期=生殖性/停滞、青年期=同一性/役割拡散、老年期=統合/絶望、と前後を合わせて覚える。

✍️ この解説の執筆・監修

現役の言語聴覚士(ST養成校教員)が、臨床・国家試験教育の経験と標準的な教科書・ガイドラインに基づいて執筆・監修しています。解説の下書きにはAIを活用し、人が確認・修正したうえで公開しています。

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