第22回 言語聴覚士国家試験 第4問
解剖学第22回
第22回 言語聴覚士国家試験 第4問(解剖学)の正答は 4 です。運動単位は1個の運動ニューロンとその支配する筋線維群を指す。
問題
運動単位に含まれないものはどれか。
- 1.筋繊維
- 2.軸 索
- 3.神経筋接合部
- 4.脊髄神経節 ✓
- 5.脊髄前角細胞
正答:4番
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この問題の正答率(STカコモン利用者の実データ)
初回正答率 41.1%難問
151人の初回解答から算出(2026年8月1日時点)
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
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解説
■ 正答:4番 — 運動単位に脊髄神経節(感覚)は含まれない。
運動単位は1個の運動ニューロンとその支配する筋線維群を指す。含まれないものを選ぶ。
【各選択肢の解説】
1.❌ 筋線維:運動単位が支配する筋線維は構成要素。含まれる。
2.❌ 軸索:運動ニューロンの軸索は含まれる。
3.❌ 神経筋接合部:軸索終末と筋の接合部で、含まれる。
4.✅含まれない(=正答)脊髄神経節:脊髄神経節(後根神経節)は感覚ニューロンの細胞体が集まる部位で、運動の伝導路には属さない。運動単位には含まれない。
5.❌ 脊髄前角細胞:運動ニューロンの細胞体そのもの。含まれる。
【試験対策ポイント】
運動単位=「前角細胞→軸索→神経筋接合部→筋線維」の一連。感覚系の後根神経節が混ざっているのが本問の引っかけである。
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