STカコモン言語聴覚士国家試験 過去問・解説

第22回 言語聴覚士国家試験 第4問

解剖学第22回

第22回 言語聴覚士国家試験 第4問(解剖学)の正答は 4 です。運動単位は1個の運動ニューロンとその支配する筋線維群を指す。

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問題
運動単位に含まれないものはどれか。
  1. 1.筋繊維
  2. 2.軸 索
  3. 3.神経筋接合部
  4. 4.脊髄神経節 ✓
  5. 5.脊髄前角細胞

正答:4番

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この問題の正答率(STカコモン利用者の実データ)

初回正答率 35.8%難問

293人の初回解答から算出(2026年10月21日時点)

同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。

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解説
■ 正答:4番 — 運動単位に脊髄神経節(感覚)は含まれない。

運動単位は1個の運動ニューロンとその支配する筋線維群を指す。含まれないものを選ぶ。


【各選択肢の解説】

1. 筋繊維
❌ 誤り。運動ニューロンが支配する筋線維は運動単位の構成要素である。正しくは、筋線維は運動単位に含まれる。
2. 軸索
❌ 誤り。運動ニューロンの軸索は運動単位の一部である。正しくは、軸索は運動単位に含まれる。
3. 神経筋接合部
❌ 誤り。軸索終末と筋線維の接合部で、運動単位の一部である。正しくは、神経筋接合部は運動単位に含まれる。
4. 脊髄神経節
✅ 正しい(=正答)。脊髄神経節(後根神経節)は感覚ニューロンの細胞体が集まる部位で、運動の経路には属さない。運動単位には含まれない。
5. 脊髄前角細胞
❌ 誤り。前角細胞は運動ニューロンの細胞体そのものである。正しくは、脊髄前角細胞は運動単位に含まれる。

【試験対策ポイント】

運動単位=「前角細胞→軸索→神経筋接合部→筋線維」の一連。感覚系の後根神経節が混ざっているのが本問の引っかけである。

✍️ この解説の執筆・監修

現役の言語聴覚士が、臨床の経験と標準的な教科書・ガイドラインに基づいて執筆・監修しています。解説の下書きにはAIを活用し、人が確認・修正したうえで公開しています。

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