第22回 言語聴覚士国家試験 第52問
言語聴覚障害総論第22回
第22回 言語聴覚士国家試験 第52問(言語聴覚障害総論)の正答は 1 です。発声発語器官(構音器官)の評価が特に必要となる障害を問う。
問題
発声発語器官の評価の必要性が低いのはどれか。
- 1.中途失聴 ✓
- 2.獲得性吃音
- 3.言語発達障害
- 4.ブローカ失語
- 5.運動障害性構音障害
正答:1番
次の問題から答えを隠して1問ずつ出題。記録は残りません — 記録・弱点分析つきは無料アプリで
スポンサーリンク
解説
■ 正答:1番 — 中途失聴は聴覚の問題で、発声発語器官の評価の必要性は低い。
発声発語器官(構音器官)の評価が特に必要となる障害を問う。必要性が低いものを選ぶ。
【各選択肢の解説】
1.✅必要性が低い(=正答)中途失聴:聴覚の障害であり、発声発語器官そのものは保たれることが多い。構音器官の評価の必要性は相対的に低い。
2.❌ 獲得性吃音:発話の流暢性に関わり、発声発語器官の状態の評価を要する。
3.❌ 言語発達障害:構音を含む発達の評価が必要となる。
4.❌ ブローカ失語:発話面の障害を伴い、発語器官の評価が必要。
5.❌ 運動障害性構音障害:構音器官の運動障害そのものが対象で、評価は必須。
【試験対策ポイント】
発声発語器官の評価は「話す側(構音・発声・流暢性)」の障害で重要度が高い。中途失聴は「聞く側」の障害で、構音器官は保たれることが多い点が解答の鍵。
📘 STカコモンの有料教材
この問題でつまずいた範囲は、ST国試ノートでまとめて復習。過去問だけでは埋まらない「なぜそうなるか」を、頻出ポイントに絞って体系的に読めます。現役STが作った買い切り教材です。
▶ この範囲のノートを開く(買い切り850円)
スポンサーリンク
関連
スポンサーリンク