第22回 言語聴覚士国家試験 第53問
言語聴覚障害総論第22回
第22回 言語聴覚士国家試験 第53問(言語聴覚障害総論)の正答は 5 です。自然的観察=場面に手を加えず観察、実験的観察=条件(独立変数)を操作して行動(従属変数)の変化を見る、という対比で押さえる。
問題
ある行動に影響を与えると思われる条件を変化させ、条件と行動との関係を調べるのはどれか。
- 1.構造化面接
- 2.非構造化面接
- 3.内観法
- 4.自然的観察
- 5.実験的観察 ✓
正答:5番
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この問題の正答率(STカコモン利用者の実データ)
初回正答率 60%標準
95人の初回解答から算出(2026年10月21日時点)
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
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解説
■ 正答:5番 — 条件を操作して行動との関係を調べるのは実験的観察。
行動研究の方法を問う。条件を変化させて条件と行動の関係を調べる方法を選ぶ。
【各選択肢の解説】
1. 構造化面接
❌ 誤り。あらかじめ決めた質問項目で聞き取る面接法で、条件操作ではない。正しくは、質問項目を固定した面接法である。
❌ 誤り。あらかじめ決めた質問項目で聞き取る面接法で、条件操作ではない。正しくは、質問項目を固定した面接法である。
2. 非構造化面接
❌ 誤り。自由なやりとりで進める面接法。正しくは、質問を固定せず自由に聞き取る面接法で、条件は操作しない。
❌ 誤り。自由なやりとりで進める面接法。正しくは、質問を固定せず自由に聞き取る面接法で、条件は操作しない。
3. 内観法
❌ 誤り。自分の意識経験を内省して報告する方法。正しくは、条件と行動の関係を調べる方法ではなく自己観察の方法である。
❌ 誤り。自分の意識経験を内省して報告する方法。正しくは、条件と行動の関係を調べる方法ではなく自己観察の方法である。
4. 自然的観察
❌ 誤り。条件を操作せず、自然な場面の行動をありのままに観察する。正しくは、条件を変化させない観察法である。
❌ 誤り。条件を操作せず、自然な場面の行動をありのままに観察する。正しくは、条件を変化させない観察法である。
5. 実験的観察
✅ 正しい(=正答)。影響しそうな条件を意図的に変化させ、条件と行動の関係を調べる方法。設問に一致する。
✅ 正しい(=正答)。影響しそうな条件を意図的に変化させ、条件と行動の関係を調べる方法。設問に一致する。
【試験対策ポイント】
自然的観察=場面に手を加えず観察、実験的観察=条件(独立変数)を操作して行動(従属変数)の変化を見る、という対比で押さえる。
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