STカコモン言語聴覚士国家試験 過去問・解説

第22回 言語聴覚士国家試験 第65問

言語発達学第22回

第22回 言語聴覚士国家試験 第65問(言語発達学)の正答は 3 です。会話(やりとり)の発達に関わる要素を問う。

STワンコイン模試 第1回 申込受付中 ― 本試験まるごと1回(午前100・午後100問)が500円。受験開始7/15・基準日8/22。
問題
会話の発達に関連性が低いのはどれか。
  1. 1.語 用
  2. 2.ターンテーキング
  3. 3.プレリテラシー
  4. 4.メタ認知
  5. 5.心の理論

正答:3番

次の問題から答えを隠して1問ずつ出題。記録は残りません — 記録・弱点分析つきは無料アプリ
スポンサーリンク
解説
■ 正答:3番 — プレリテラシーは読み書きの前段階で、会話の発達とは関連が低い。

会話(やりとり)の発達に関わる要素を問う。関連性が低いものを選ぶ。


【各選択肢の解説】

1.❌ 語用:場面に応じた言葉の使い方で、会話の発達に直結する。
2.❌ ターンテーキング:話者交替で、会話の基本要素。
3.✅関連が低い(=正答)プレリテラシー:文字の読み書きにつながる前段階の力で、話し言葉の会話の発達とは直接の関連が低い。
4.❌ メタ認知:自分の発話や理解を捉える力で、会話の調整に関わる。
5.❌ 心の理論:相手の意図・心的状態の推測で、会話の成立に関わる。


【試験対策ポイント】

会話の発達は「相手とのやりとり」に関わる要素(語用・ターンテーキング・心の理論・メタ認知)で説明される。プレリテラシーは文字言語側の概念として切り分ける。

✍️ この解説の執筆・監修

現役の言語聴覚士(ST養成校教員)が、臨床・国家試験教育の経験と標準的な教科書・ガイドラインに基づいて執筆・監修しています。解説の下書きにはAIを活用し、人が確認・修正したうえで公開しています。

それでも誤りが残ることがあります。「おかしいな」と思ったらお問い合わせから気軽に教えてください。確認のうえ修正し、皆さんと一緒に解説を育てていきます。

編集・監修方針を見る →

📘 STカコモンの有料教材

この問題でつまずいた範囲は、ST国試ノートでまとめて復習。過去問だけでは埋まらない「なぜそうなるか」を、頻出ポイントに絞って体系的に読めます。現役STが作った買い切り教材です。

ST国試ノート ― 頻出だけをぎゅっと一冊に。買い切り850円・印刷すればA4で170ページ。現役STが過去14年・2,800問をAI分析。 ▶ この範囲のノートを開く(買い切り850円)
スポンサーリンク

関連

▶ 第22回 全問一覧

▶ 言語発達学 の過去問一覧

スポンサーリンク