第22回 言語聴覚士国家試験 第7問
第22回 言語聴覚士国家試験 第7問(内科学)の正答は 1 です。疾患・病原と腎病態の対応を問う。
正答:1番
初回正答率 49.3%難問
71人の初回解答から算出(2026年8月1日時点)
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
疾患・病原と腎病態の対応を問う。正しい組合せを選ぶ。
【各選択肢の解説】
a.✅ IgA腎症 ― 慢性腎炎:慢性糸球体腎炎の代表的病型。正しい。
b.✅ 痛風 ― 腎障害:尿酸沈着による痛風腎をきたす。正しい。
c.✅ A群β溶血性連鎖球菌 ― 急性腎炎:感染後に急性糸球体腎炎を起こす。正しい。
d.❌ ショック ― 急性腎後性腎不全:ショックは腎血流低下による腎「前」性腎不全である。組合せが誤り。
e.❌ 下部尿路閉鎖 ― 急性腎前性腎不全:尿路の通過障害は腎「後」性腎不全であり、組合せが誤り。
→ 正しい組合せ a,b,c である1番が正答となる。
【試験対策ポイント】
急性腎不全は「腎前性=血流低下(ショック・脱水)」「腎性=実質障害」「腎後性=閉塞(結石・前立腺肥大)」の3分類。d・eは前後が入れ替えられている典型的な引っかけ。
この問題の初回正答率は49.3%——受験者の51%が落としています。この範囲(内科学)は買い切りのST国試ノート(¥850)の棚には入っていません。まずは同じ科目だけを続けて解いて、どこが抜けているかを出すのが早道です。
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