第22回 言語聴覚士国家試験 第74問
言語発達障害学第22回
第22回 言語聴覚士国家試験 第74問(言語発達障害学)の正答は 3 です。自閉症スペクトラム障害児の指導として適切でないものを選ぶ。
問題
自閉症スペクトラム障害児の指導として適切でないのはどれか。
- 1.ABA
- 2.INREAL
- 3.DAF ✓
- 4.PECS
- 5.SST
正答:3番
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この問題の正答率(STカコモン利用者の実データ)
初回正答率 76.2%やさしい
42人の初回解答から算出(2026年8月1日時点)
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
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解説
■ 正答:3番 — DAFは吃音の訓練法で、ASD児の指導法ではない。
自閉症スペクトラム障害児の指導として適切でないものを選ぶ。
【各選択肢の解説】
1.❌ ABA:応用行動分析で、ASD療育の代表的方法。
2.❌ INREAL:自然な関わりを通じた言語・コミュニケーション支援法。
3.✅適切でない(=正答)DAF:遅延聴覚フィードバックで、主に吃音の流暢性改善に用いる方法。ASD児の指導法ではない。
4.❌ PECS:絵カード交換式コミュニケーションで、ASD支援に用いる。
5.❌ SST:ソーシャルスキルトレーニングで、ASD支援に用いる。
【試験対策ポイント】
ASD支援=ABA・TEACCH・PECS・SST・INREALなど。DAF(遅延聴覚フィードバック)は吃音の手法で、対象が異なる点が解答の鍵。
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