第22回 言語聴覚士国家試験 第96問
成人聴覚障害第22回
第22回 言語聴覚士国家試験 第96問(成人聴覚障害)の正答は 5 です。成人聴覚障害者の総合的な聴覚活用訓練に用いるものを選ぶ。
問題
成人聴覚障害者の総合的な聴覚活用訓練に用いられるのはどれか。
a.母音の弁別
b.単語のアクセントパターンの選別
c.絵図を用いた文の聴取
d.電話による会話
e.スピーチトラッキング
1. a,b,c 2. a,b,e 3. a,d,e 4. b,c,d 5. c,d,e
正答:5番
次の問題から答えを隠して1問ずつ出題。記録は残りません — 記録・弱点分析つきは無料アプリで
この問題の正答率(STカコモン利用者の実データ)
初回正答率 49.3%難問
73人の初回解答から算出(2026年8月1日時点)
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
スポンサーリンク(広告)
解説
■ 正答:5番 — 文・会話レベルの聴取が総合的な聴覚活用訓練。
成人聴覚障害者の総合的な聴覚活用訓練に用いるものを選ぶ。
【各選択肢の解説】
a.❌ 母音の弁別:音の要素を聞き分ける分析的(要素的)訓練。
b.❌ 単語のアクセントパターンの選別:これも要素的な聴取訓練。
c.✅ 絵図を用いた文の聴取:文レベルで意味を伴って聞き取る総合的訓練。該当する。
d.✅ 電話による会話:音声のみで会話する実用的・総合的訓練。該当する。
e.✅ スピーチトラッキング:話者の文を逐次聞き取り復唱する総合的訓練。該当する。
→ 総合的訓練である c,d,e の組合せである5番が正答となる。
【試験対策ポイント】
聴覚活用訓練は「分析的(音素・単語の弁別)」と「総合的(文・会話の聴取)」に分かれる。スピーチトラッキングや電話会話は実際の言語をまるごと扱う総合的訓練の代表。
📘 STカコモンの有料教材
この問題の初回正答率は49.3%——受験者の51%が落としている難問です。こういう範囲は1問ずつ解説を読んでも埋まりません。ST国試ノートなら「なぜそうなるか」を頻出ポイントに絞って体系的に読めます。現役STが作った買い切り教材です。
▶ この範囲のノートを開く(買い切り850円)
スポンサーリンク(広告)
🗺️ ST-Toolbox の無料サービス リハ就職マップ | STの就職先を公的データから探す 見学先を選ぶときにまず知りたいのは「そこがどの分野をやっているか」。届出内容から分かる領域(成人・小児・聴覚・生活期(介護施設))と、住所を入れての通勤時間で絞り込めます。全国14,201か所・登録不要。求人が出ていない施設も最初から載っています。 別タブでさがす →
関連
スポンサーリンク(広告)