第23回 言語聴覚士国家試験 第101問
医学総論第23回
第23回 言語聴覚士国家試験 第101問(医学総論)の正答は 5 です。予防医学は三段階に分かれる。
問題
三次予防に含まれるのはどれか。
- 1.健康診断
- 2.早期診断
- 3.早期治療
- 4.予防接種
- 5.リハビリテーション治療 ✓
正答:5番
次の問題から答えを隠して1問ずつ出題。記録は残りません — 記録・弱点分析つきは無料アプリで
この問題の正答率(STカコモン利用者の実データ)
初回正答率 79.2%やさしい
366人の初回解答から算出(2026年10月21日時点)
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
スポンサーリンク(広告)
解説
■ 正答:5番 — リハビリテーション治療は三次予防
予防医学は三段階に分かれる。一次予防は健康増進・発症予防(予防接種など)、二次予防は早期発見・早期治療(健康診断・検診など)、三次予防は機能回復・再発防止・社会復帰である。リハビリテーション治療は三次予防に含まれる。
【各選択肢の解説】
1. 健康診断
❌ 誤り。疾病の早期発見を目的とする手段である。正しくは主に二次予防(早期発見)に含まれる(保健指導による健康増進の面は一次予防)。
❌ 誤り。疾病の早期発見を目的とする手段である。正しくは主に二次予防(早期発見)に含まれる(保健指導による健康増進の面は一次予防)。
2. 早期診断
❌ 誤り。二次予防である。正しくは早期発見・早期診断として二次予防に含まれる。
❌ 誤り。二次予防である。正しくは早期発見・早期診断として二次予防に含まれる。
3. 早期治療
❌ 誤り。二次予防である。正しくは早期発見と組になる二次予防に含まれる。
❌ 誤り。二次予防である。正しくは早期発見と組になる二次予防に含まれる。
4. 予防接種
❌ 誤り。一次予防である。正しくは発症そのものを防ぐ一次予防(特異的予防)に含まれる。
❌ 誤り。一次予防である。正しくは発症そのものを防ぐ一次予防(特異的予防)に含まれる。
5. リハビリテーション治療
✅ 正しい(=正答)。機能回復・社会復帰を図る三次予防。
✅ 正しい(=正答)。機能回復・社会復帰を図る三次予防。
【試験対策ポイント】
予防の三段階=一次(健康増進・予防接種)・二次(健康診断・早期発見・早期治療)・三次(リハ・再発防止)。リハビリテーションは三次予防の代表。
📗 この範囲の次の一歩
この範囲(医学総論)は、買い切りのST国試ノート(¥850)の棚には入っていません。まずは同じ科目だけを続けて解いて、どこが抜けているかを出すのが早道です。
▶ 「医学総論」だけを無料アプリで演習する失語症・嚥下・聴覚・高次脳など23科目は買い切りのST国試ノート(¥850)にあります。収録科目を見る →
基礎医学・総論を含む全科目のノートは、伴走型のST既卒プレミアムに収録しています(9月7日スタート・以降も随時受付)。
スポンサーリンク(広告)
🗺️ ST-Toolbox の無料サービス リハ就職マップ | STの就職先を公的データから探す 見学先を選ぶときにまず知りたいのは「そこがどの分野をやっているか」。届出内容から分かる領域(成人・小児・聴覚・生活期(介護施設))と、住所を入れての通勤時間で絞り込めます。全国14,201か所・登録不要。求人が出ていない施設も最初から載っています。 別タブでさがす →
関連
スポンサーリンク(広告)