第23回 言語聴覚士国家試験 第104問
生理学第23回
第23回 言語聴覚士国家試験 第104問(生理学)の正答は 2 です。臓器と産生物質の組合せを問う。
問題
臓器と産生物質との組合せで誤っているのはどれか。
- 1.心臓 ――― BNP
- 2.脾臓 ――― 内因子 ✓
- 3.腎臓 ――― レニン
- 4.肝臓 ――― アルブミン
- 5.膵臓 ――― インスリン
正答:2番
次の問題から答えを隠して1問ずつ出題。記録は残りません — 記録・弱点分析つきは無料アプリで
この問題の正答率(STカコモン利用者の実データ)
初回正答率 59.7%標準
144人の初回解答から算出(2026年8月1日時点)
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
スポンサーリンク(広告)
解説
■ 正答:2番 — 内因子は脾臓でなく胃(壁細胞)が産生する
臓器と産生物質の組合せを問う。内因子はビタミンB12の吸収に必要な物質で、胃の壁細胞から産生される。脾臓が産生するものではないため、「脾臓―内因子」は誤り。
【各選択肢の解説】
1. 心臓―BNP — ❌ 正しい。心室から分泌される利尿ペプチド。
2. 脾臓―内因子 — ✅誤り(=正答)。内因子は胃の壁細胞が産生する。
3. 腎臓―レニン — ❌ 正しい。傍糸球体装置から分泌。
4. 肝臓―アルブミン — ❌ 正しい。血漿タンパクを合成。
5. 膵臓―インスリン — ❌ 正しい。ランゲルハンス島β細胞から分泌。
【試験対策ポイント】
内因子=胃の壁細胞が産生し、ビタミンB12の回腸での吸収に必要。欠乏で悪性貧血を生じる。臓器とホルモン・分泌物の対応は頻出。
📗 この範囲の次の一歩
この範囲(生理学)は、買い切りのST国試ノート(¥850)の棚には入っていません。まずは同じ科目だけを続けて解いて、どこが抜けているかを出すのが早道です。
▶ 「生理学」だけを無料アプリで演習する失語症・嚥下・聴覚・高次脳など22科目は買い切りのST国試ノート(¥850)にあります。収録科目を見る →
基礎医学・総論を含む全科目のノートは、伴走型のST既卒プレミアムに収録しています(9月7日スタート・以降も随時受付)。
スポンサーリンク(広告)
🗺️ ST-Toolbox の無料サービス リハ就職マップ | STの就職先を公的データから探す 見学先を選ぶときにまず知りたいのは「そこがどの分野をやっているか」。届出内容から分かる領域(成人・小児・聴覚・生活期(介護施設))と、住所を入れての通勤時間で絞り込めます。全国14,201か所・登録不要。求人が出ていない施設も最初から載っています。 別タブでさがす →
関連
スポンサーリンク(広告)