第23回 言語聴覚士国家試験 第109問
精神医学第23回
第23回 言語聴覚士国家試験 第109問(精神医学)の正答は 1 です。パーソナリティ障害の特徴を問う。
問題
過度に几帳面、融通がきかない、完全癖、などが特徴のパーソナリティ障害はどれか。
- 1.強迫性パーソナリティ障害 ✓
- 2.演技性パーソナリティ障害
- 3.統合失調質パーソナリティ障害
- 4.情緒不安定性パーソナリティ障害
- 5.不安性(回避性)パーソナリティ障害
正答:1番
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この問題の正答率(STカコモン利用者の実データ)
初回正答率 86.1%やさしい
79人の初回解答から算出(2026年8月1日時点)
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
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解説
■ 正答:1番 — 几帳面・融通がきかない・完全癖は強迫性パーソナリティ障害
パーソナリティ障害の特徴を問う。過度に几帳面で融通がきかず、完全主義・秩序やルールへのこだわりが強いのは強迫性パーソナリティ障害の特徴である。
【各選択肢の解説】
1. 強迫性パーソナリティ障害 — ✅正しい(=正答)。完全主義・秩序へのこだわり・融通のなさが特徴。
2. 演技性パーソナリティ障害 — ❌ 誤り。過度に情緒的で注目を求める。
3. 統合失調質パーソナリティ障害 — ❌ 誤り。社会的孤立・感情表出の乏しさ。
4. 情緒不安定性パーソナリティ障害 — ❌ 誤り。衝動性・対人関係や感情の不安定。
5. 不安性(回避性)パーソナリティ障害 — ❌ 誤り。否定的評価への過敏と回避。
【試験対策ポイント】
強迫性パーソナリティ障害=完全主義・秩序・規則・倹約へのこだわり、融通のなさ。強迫観念・強迫行為が主体の強迫症(OCD)とは区別する。
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