第23回 言語聴覚士国家試験 第116問
臨床歯科医学/口腔外科学第23回
第23回 言語聴覚士国家試験 第116問(臨床歯科医学/口腔外科学)の正答は 1 です。前癌病変は、がんに移行しうる病変である。
この問題の正答率(STカコモン利用者の実データ)
初回正答率 77.2%やさしい
79人の初回解答から算出(2026年8月1日時点)
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
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解説
■ 正答:1番 — 白板症は口腔内の前癌病変
前癌病変は、がんに移行しうる病変である。口腔白板症は粘膜の白色病変で、一部が悪性化する代表的な前癌病変である。線維腫・外骨腫・粘液嚢胞・帯状疱疹は前癌病変ではない。
【各選択肢の解説】
1. 白板症 — ✅正しい(=正答)。悪性化しうる代表的な前癌病変。
2. 線維腫 — ❌ 良性の結合組織性腫瘤。
3. 外骨腫 — ❌ 良性の骨の隆起。
4. 粘液嚢胞 — ❌ 唾液腺由来の良性の貯留嚢胞。
5. 帯状疱疹 — ❌ ウイルス感染症で前癌病変ではない。
【試験対策ポイント】
口腔の前癌病変=白板症・紅板症。とくに紅板症は悪性化率が高い。白色病変をみたら悪性化の可能性を念頭に経過観察・生検を行う。
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