第23回 言語聴覚士国家試験 第118問
第23回 言語聴覚士国家試験 第118問(呼吸系)の正答は 4 です。舌の外舌筋は舌の位置を変える。
正答:4番
初回正答率 59.6%標準
136人の初回解答から算出(2026年10月21日時点)
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
舌の外舌筋は舌の位置を変える。茎突舌筋は舌を後上方へ引き、舌骨舌筋は舌を後下方へ引く。オトガイ舌筋は舌を前方へ突出させる。横舌筋は内舌筋で舌を細める、咬筋は咀嚼筋で舌運動には関与しない。
【各選択肢の解説】
a.咬筋
❌ 誤り。咀嚼筋で、舌の運動には関与しない。正しくは下顎を挙上する咀嚼筋である。
b.横舌筋
❌ 誤り。内舌筋で、舌を細く狭める。正しくは舌の幅を狭めて舌を細長くする内舌筋である。
c.茎突舌筋
✅ 正しい。舌を後上方へ引く外舌筋。
d.舌骨舌筋
✅ 正しい。舌を後下方へ引く外舌筋。
e.オトガイ舌筋
❌ 誤り。舌を前方へ突出させる。正しくはオトガイ舌筋は舌を前方へ突出させる外舌筋である。
→ 茎突舌筋・舌骨舌筋の組合せである4番が正答となる。
【試験対策ポイント】
外舌筋=オトガイ舌筋(前方突出)・舌骨舌筋(後下方)・茎突舌筋(後上方)・口蓋舌筋(後上方挙上)。舌を後方へ引くのは茎突舌筋・舌骨舌筋。
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