第23回 言語聴覚士国家試験 第118問
呼吸系第23回
第23回 言語聴覚士国家試験 第118問(呼吸系)の正答は 4 です。舌の外舌筋は舌の位置を変える。
問題
舌を後方に引く筋はどれか。
a.咬筋
b.横舌筋
c.茎突舌筋
d.舌骨舌筋
e.オトガイ舌筋
1. a,b 2. a,e 3. b,c 4. c,d 5. d,e
正答:4番
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この問題の正答率(STカコモン利用者の実データ)
初回正答率 62.9%標準
70人の初回解答から算出(2026年8月1日時点)
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
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解説
■ 正答:4番 — 茎突舌筋・舌骨舌筋が舌を後方に引く
舌の外舌筋は舌の位置を変える。茎突舌筋は舌を後上方へ引き、舌骨舌筋は舌を後下方へ引く。オトガイ舌筋は舌を前方へ突出させる。横舌筋は内舌筋で舌を細める、咬筋は咀嚼筋で舌運動には関与しない。
【各選択肢の解説】
a. 咬筋 — ❌ 咀嚼筋で、舌の運動には関与しない。
b. 横舌筋 — ❌ 内舌筋で、舌を細く狭める。
c. 茎突舌筋 — ✅ 舌を後上方へ引く外舌筋。
d. 舌骨舌筋 — ✅ 舌を後下方へ引く外舌筋。
e. オトガイ舌筋 — ❌ 舌を前方へ突出させる。
→ 茎突舌筋・舌骨舌筋の組合せである4番が正答となる。
【試験対策ポイント】
外舌筋=オトガイ舌筋(前方突出)・舌骨舌筋(後下方)・茎突舌筋(後上方)・口蓋舌筋(後上方挙上)。舌を後方へ引くのは茎突舌筋・舌骨舌筋。
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