第23回 言語聴覚士国家試験 第123問
呼吸系第23回
第23回 言語聴覚士国家試験 第123問(呼吸系)の正答は 1 です。図は肺気量分画を示し、Aは最大吸気位から最大呼気位までの矢印である。
問題
肺容積と容量について図に示す。Aはどれか。(図あり)
- 1.肺活量 ✓
- 2.1秒量
- 3.深呼気量
- 4.全肺気量
- 5.機能的残気量
正答:1番
次の問題から答えを隠して1問ずつ出題。記録は残りません — 記録・弱点分析つきは無料アプリで
この問題の正答率(STカコモン利用者の実データ)
初回正答率 83.6%やさしい
67人の初回解答から算出(2026年8月1日時点)
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
スポンサーリンク(広告)
解説
■ 正答:1番 — Aは最大吸気位から最大呼気位までの肺活量
図は肺気量分画を示し、Aは最大吸気位から最大呼気位までの矢印である。これは最大吸気位から最大呼気位まで吐き出せる空気量、すなわち肺活量(=予備吸気量+1回換気量+予備呼気量)に相当する。
【各選択肢の解説】
1. 肺活量 — ✅正しい(=正答)。最大吸気位から最大呼気位までの量。
2. 1秒量 — ❌ 努力呼出の最初の1秒間に吐く量で、本図の区分とは異なる。
3. 深呼気量 — ❌ 安静呼気位から最大吸気位までの量。
4. 全肺気量 — ❌ 肺活量に残気量を加えた量。
5. 機能的残気量 — ❌ 安静呼気位に残る量(予備呼気量+残気量)。
【試験対策ポイント】
肺活量=予備吸気量+1回換気量+予備呼気量(最大吸気位〜最大呼気位)。これに残気量を加えると全肺気量。安静呼気位より下が機能的残気量。
📗 この範囲の次の一歩
この範囲(呼吸系)は、買い切りのST国試ノート(¥850)の棚には入っていません。まずは同じ科目だけを続けて解いて、どこが抜けているかを出すのが早道です。
▶ 「呼吸系」だけを無料アプリで演習する失語症・嚥下・聴覚・高次脳など22科目は買い切りのST国試ノート(¥850)にあります。収録科目を見る →
基礎医学・総論を含む全科目のノートは、伴走型のST既卒プレミアムに収録しています(9月7日スタート・以降も随時受付)。
スポンサーリンク(広告)
🗺️ ST-Toolbox の無料サービス リハ就職マップ | STの就職先を公的データから探す 見学先を選ぶときにまず知りたいのは「そこがどの分野をやっているか」。届出内容から分かる領域(成人・小児・聴覚・生活期(介護施設))と、住所を入れての通勤時間で絞り込めます。全国14,201か所・登録不要。求人が出ていない施設も最初から載っています。 別タブでさがす →
関連
スポンサーリンク(広告)