STカコモン言語聴覚士国家試験 過去問・解説

第23回 言語聴覚士国家試験 第130問

精神医学第23回

第23回 言語聴覚士国家試験 第130問(精神医学)の正答は 5 です。DSM-5の不安症(不安障害)群には、分離不安症・選択性緘黙・パニック症・広場恐怖症・社交不安症・限局性恐怖症などが含まれる。

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問題
DSM-5における不安障害群に含まれないのはどれか。
  1. 1.分離不安症
  2. 2.選択性緘黙
  3. 3.パニック症
  4. 4.広場恐怖症
  5. 5.双極性障害

正答:5番

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初回正答率 80%やさしい

75人の初回解答から算出(2026年8月1日時点)

同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。

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解説
■ 正答:5番 — 双極性障害は不安障害群に含まれない

DSM-5の不安症(不安障害)群には、分離不安症・選択性緘黙・パニック症・広場恐怖症・社交不安症・限局性恐怖症などが含まれる。双極性障害は「双極性障害および関連障害群」に分類され、不安障害群には含まれない。


【各選択肢の解説】

1. 分離不安症 — ❌ 不安症群に含まれる。

2. 選択性緘黙 — ❌ 不安症群に含まれる。

3. パニック症 — ❌ 不安症群に含まれる。

4. 広場恐怖症 — ❌ 不安症群に含まれる。

5. 双極性障害 — ✅正しい(=正答)。双極性障害および関連障害群に分類される。

【試験対策ポイント】

DSM-5不安症群=分離不安症・選択性緘黙・限局性恐怖症・社交不安症・パニック症・広場恐怖症・全般不安症。双極性障害・うつ病は気分の障害として別群。

✍️ この解説の執筆・監修

現役の言語聴覚士(ST養成校教員)が、臨床・国家試験教育の経験と標準的な教科書・ガイドラインに基づいて執筆・監修しています。解説の下書きにはAIを活用し、人が確認・修正したうえで公開しています。

それでも誤りが残ることがあります。「おかしいな」と思ったらお問い合わせから気軽に教えてください。確認のうえ修正し、皆さんと一緒に解説を育てていきます。

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