第23回 言語聴覚士国家試験 第131問
学習心理学第23回
第23回 言語聴覚士国家試験 第131問(学習心理学)の正答は 4 です。行動療法は、学習理論に基づき行動の変容を図る技法群で、オペラント法・系統的脱感作法・エクスポージャー法・バイオフィードバック法などがある。
問題
行動療法の技法でないのはどれか。
- 1.オペラント法
- 2.系統的脱感作法
- 3.エクスポージャー法
- 4.リフレーミング法 ✓
- 5.バイオフィードバック法
正答:4番
次の問題から答えを隠して1問ずつ出題。記録は残りません — 記録・弱点分析つきは無料アプリで
この問題の正答率(STカコモン利用者の実データ)
初回正答率 47%難問
83人の初回解答から算出(2026年8月1日時点)
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
スポンサーリンク(広告)
解説
■ 正答:4番 — リフレーミング法は行動療法の技法でない
行動療法は、学習理論に基づき行動の変容を図る技法群で、オペラント法・系統的脱感作法・エクスポージャー法・バイオフィードバック法などがある。リフレーミング法は出来事の意味づけを変える認知的・家族療法的技法であり、行動療法の技法ではない。
【各選択肢の解説】
1. オペラント法 — ❌ 行動療法の技法。強化・弱化で行動を変える。
2. 系統的脱感作法 — ❌ 行動療法の技法。不安階層と弛緩を用いる。
3. エクスポージャー法 — ❌ 行動療法の技法。曝露により不安を低減する。
4. リフレーミング法 — ✅ 行動療法の技法でない(=正答)。認知の枠組みを変える技法。
5. バイオフィードバック法 — ❌ 行動療法の技法。生体情報を提示し制御を学習する。
【試験対策ポイント】
行動療法=学習理論に基づく行動変容(オペラント・脱感作・曝露・バイオフィードバック)。リフレーミングは意味づけ(認知)を変える技法で系統が異なる。
📘 STカコモンの有料教材
この問題の初回正答率は47%——受験者の53%が落としている難問です。こういう範囲は1問ずつ解説を読んでも埋まりません。ST国試ノートなら「なぜそうなるか」を頻出ポイントに絞って体系的に読めます。現役STが作った買い切り教材です。
▶ この範囲のノートを開く(買い切り850円)
スポンサーリンク(広告)
🗺️ ST-Toolbox の無料サービス リハ就職マップ | STの就職先を公的データから探す 見学先を選ぶときにまず知りたいのは「そこがどの分野をやっているか」。届出内容から分かる領域(成人・小児・聴覚・生活期(介護施設))と、住所を入れての通勤時間で絞り込めます。全国14,201か所・登録不要。求人が出ていない施設も最初から載っています。 別タブでさがす →
関連
スポンサーリンク(広告)