第23回 言語聴覚士国家試験 第145問
言語発達学第23回
第23回 言語聴覚士国家試験 第145問(言語発達学)の正答は 5 です。平均発話長(MLU:Mean Length of Utterance)は、子どもの発話の長さ(文法発達の指標)で、形態素を単位として、1発話あたりの平均形態素数で算出する。
問題
平均発話長(MLU)の算出に用いるのはどれか。
- 1.語
- 2.音素
- 3.音節
- 4.文節
- 5.形態素 ✓
正答:5番
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この問題の正答率(STカコモン利用者の実データ)
初回正答率 57.8%標準
64人の初回解答から算出(2026年8月1日時点)
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
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解説
■ 正答:5番 — MLUは形態素を単位として算出する
平均発話長(MLU:Mean Length of Utterance)は、子どもの発話の長さ(文法発達の指標)で、形態素を単位として、1発話あたりの平均形態素数で算出する。
【各選択肢の解説】
1. 語 — ❌ 単位ではない。
2. 音素 — ❌ 単位ではない。
3. 音節 — ❌ 単位ではない。
4. 文節 — ❌ 単位ではない。
5. 形態素 — ✅正しい(=正答)。1発話あたりの平均形態素数で算出する。
【試験対策ポイント】
MLU=総形態素数÷総発話数で求める、初期の文法発達の代表的指標。語ではなく形態素(意味の最小単位)を数える点に注意。
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