第23回 言語聴覚士国家試験 第151問
小児聴覚障害第23回
第23回 言語聴覚士国家試験 第151問(小児聴覚障害)の正答は 4 です。各手段が解読に要する感覚モダリティを問う。
問題
解読に要する感覚モダリティ(様相)が他と異なるのはどれか。
- 1.手書き文字(手のひら書き)
- 2.指文字触読
- 3.指点字
- 4.空書 ✓
- 5.点字
正答:4番
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この問題の正答率(STカコモン利用者の実データ)
初回正答率 81.8%やさしい
66人の初回解答から算出(2026年8月1日時点)
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
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解説
■ 正答:4番 — 空書だけが視覚モダリティで、他は触覚
各手段が解読に要する感覚モダリティを問う。手書き文字(手のひら書き)・指文字触読・指点字・点字はいずれも触覚(皮膚感覚)で読み取る。空書は空中に指で書いた軌跡を視覚(または運動覚)でとらえるもので、他と異なる。
【各選択肢の解説】
1. 手書き文字(手のひら書き) — ❌ 触覚で読み取る。
2. 指文字触読 — ❌ 触覚で読み取る。
3. 指点字 — ❌ 触覚で読み取る。
4. 空書 — ✅正しい(=正答)。空中の文字を視覚・運動覚でとらえる。
5. 点字 — ❌ 触覚で読み取る。
【試験対策ポイント】
盲ろう者等のコミュニケーション手段は触覚系(点字・指点字・触読指文字・手のひら書き)が中心。空書は視覚系で系統が異なる点が識別のポイント。
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