第23回 言語聴覚士国家試験 第30問
臨床心理学第23回
第23回 言語聴覚士国家試験 第30問(臨床心理学)の正答は 3 です。ビッグファイブ(5因子モデル)は、神経症傾向(情緒安定性)・外向性・開放性・協調性・誠実性の5因子からなる。
問題
ビッグファイブ理論における主要5因子でないのはどれか。
- 1.Neuroticism(神経症傾向,情緒安定性)
- 2.Extraversion(外向性)
- 3.Introversion(内向性) ✓
- 4.Agreeableness(協調性、調和性)
- 5.Conscientiousness(統制性、誠実性、良識性)
正答:3番
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この問題の正答率(STカコモン利用者の実データ)
初回正答率 61%標準
59人の初回解答から算出(2026年8月1日時点)
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
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解説
■ 正答:3番 — 内向性はビッグファイブの主要5因子ではない
ビッグファイブ(5因子モデル)は、神経症傾向(情緒安定性)・外向性・開放性・協調性・誠実性の5因子からなる。内向性は外向性の一方の極であって、独立した因子ではない。
【各選択肢の解説】
1. Neuroticism(神経症傾向) — ❌ 主要5因子の一つ。
2. Extraversion(外向性) — ❌ 主要5因子の一つ。
3. Introversion(内向性) — ✅ 5因子でない(=正答)。外向性の一極であり、独立した因子ではない。
4. Agreeableness(協調性) — ❌ 主要5因子の一つ。
5. Conscientiousness(誠実性) — ❌ 主要5因子の一つ。
【試験対策ポイント】
ビッグファイブ=神経症傾向・外向性・開放性・協調性・誠実性(OCEAN)。この問題では「開放性(Openness)」の代わりに内向性が紛れ込んでいる。
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