STカコモン言語聴覚士国家試験 過去問・解説

第23回 言語聴覚士国家試験 第30問

臨床心理学第23回

第23回 言語聴覚士国家試験 第30問(臨床心理学)の正答は 3 です。ビッグファイブ(5因子モデル)は、神経症傾向(情緒安定性)・外向性・開放性・協調性・誠実性の5因子からなる。

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問題
ビッグファイブ理論における主要5因子でないのはどれか。
  1. 1.Neuroticism(神経症傾向,情緒安定性)
  2. 2.Extraversion(外向性)
  3. 3.Introversion(内向性)
  4. 4.Agreeableness(協調性、調和性)
  5. 5.Conscientiousness(統制性、誠実性、良識性)

正答:3番

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解説
■ 正答:3番 — 内向性はビッグファイブの主要5因子ではない

ビッグファイブ(5因子モデル)は、神経症傾向(情緒安定性)・外向性・開放性・協調性・誠実性の5因子からなる。内向性は外向性の一方の極であって、独立した因子ではない。


【各選択肢の解説】

1. Neuroticism(神経症傾向) — ❌ 主要5因子の一つ。

2. Extraversion(外向性) — ❌ 主要5因子の一つ。

3. Introversion(内向性) — ✅ 5因子でない(=正答)。外向性の一極であり、独立した因子ではない。

4. Agreeableness(協調性) — ❌ 主要5因子の一つ。

5. Conscientiousness(誠実性) — ❌ 主要5因子の一つ。

【試験対策ポイント】

ビッグファイブ=神経症傾向・外向性・開放性・協調性・誠実性(OCEAN)。この問題では「開放性(Openness)」の代わりに内向性が紛れ込んでいる。

✍️ この解説の執筆・監修

現役の言語聴覚士(ST養成校教員)が、臨床・国家試験教育の経験と標準的な教科書・ガイドラインに基づいて執筆・監修しています。解説の下書きにはAIを活用し、人が確認・修正したうえで公開しています。

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