STカコモン言語聴覚士国家試験 過去問・解説

第23回 言語聴覚士国家試験 第31問

臨床心理学第23回

第23回 言語聴覚士国家試験 第31問(臨床心理学)の正答は 5 です。ウェクスラー式知能検査は対象年齢で分かれ、WAIS(成人)・WISC(児童)・WPPSI(幼児)の3つがある。

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問題
ウェクスラー式知能検査はどれか。 a.WMS b.WAB c.WAIS d.WISC e.WPPSI 1. a,b,c 2. a,b,e 3. a,d,e 4. b,c,d 5. c,d,e

正答:5番

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解説
■ 正答:5番 — WAIS・WISC・WPPSIがウェクスラー式知能検査

ウェクスラー式知能検査は対象年齢で分かれ、WAIS(成人)・WISC(児童)・WPPSI(幼児)の3つがある。WMSはウェクスラー記憶検査(記憶の評価)、WABは失語症検査で、知能検査ではない。


【各選択肢の解説】

a. WMS — ❌ ウェクスラー記憶検査。知能でなく記憶を測る。

b. WAB — ❌ 失語症検査(Western Aphasia Battery)。

c. WAIS — ✅ ウェクスラー成人知能検査。

d. WISC — ✅ ウェクスラー児童用知能検査。

e. WPPSI — ✅ ウェクスラー幼児用知能検査。

→ WAIS・WISC・WPPSIの組合せである5番が正答となる。


【試験対策ポイント】

ウェクスラー式知能=WPPSI(幼児)→WISC(児童)→WAIS(成人)の年齢別3種。WMS=記憶、WAB=失語症検査と混同しない。

✍️ この解説の執筆・監修

現役の言語聴覚士(ST養成校教員)が、臨床・国家試験教育の経験と標準的な教科書・ガイドラインに基づいて執筆・監修しています。解説の下書きにはAIを活用し、人が確認・修正したうえで公開しています。

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