STカコモン言語聴覚士国家試験 過去問・解説

第23回 言語聴覚士国家試験 第66問

言語発達学第23回

第23回 言語聴覚士国家試験 第66問(言語発達学)の正答は 1 です。疑問詞の習得には順序があり、具体物・場所・人を問う「なに・どこ・だれ」は比較的早く、抽象的な時間概念を問う「いつ」は遅れて習得される。

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問題
疑問詞で最も習得時期が遅いのはどれか。
  1. 1.いつ
  2. 2.だれ
  3. 3.どこ
  4. 4.どれ
  5. 5.なに

正答:1番

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解説
■ 正答:1番 — 「いつ」は最も習得が遅い疑問詞

疑問詞の習得には順序があり、具体物・場所・人を問う「なに・どこ・だれ」は比較的早く、抽象的な時間概念を問う「いつ」は遅れて習得される。理由を問う「なぜ」とともに最も遅い部類である。


【各選択肢の解説】

1. いつ — ✅正しい(=正答)。時間概念を要し、最も習得が遅い。

2. だれ — ❌ 人を問う語で早期に習得。

3. どこ — ❌ 場所を問う語で早期に習得。

4. どれ — ❌ 選択を問う語で比較的早期。

5. なに — ❌ 事物を問う語で最も早期。

【試験対策ポイント】

疑問詞の習得順=なに・どこ・だれ(早い)→いつ・なぜ(遅い)。時間・理由など抽象的概念を要する疑問詞ほど遅れる。

✍️ この解説の執筆・監修

現役の言語聴覚士(ST養成校教員)が、臨床・国家試験教育の経験と標準的な教科書・ガイドラインに基づいて執筆・監修しています。解説の下書きにはAIを活用し、人が確認・修正したうえで公開しています。

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