第23回 言語聴覚士国家試験 第66問
言語発達学第23回
第23回 言語聴覚士国家試験 第66問(言語発達学)の正答は 1 です。疑問詞の習得には順序があり、具体物・場所・人を問う「なに・どこ・だれ」は比較的早く、抽象的な時間概念を問う「いつ」は遅れて習得される。
この問題の正答率(STカコモン利用者の実データ)
初回正答率 75.7%やさしい
74人の初回解答から算出(2026年8月1日時点)
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
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解説
■ 正答:1番 — 「いつ」は最も習得が遅い疑問詞
疑問詞の習得には順序があり、具体物・場所・人を問う「なに・どこ・だれ」は比較的早く、抽象的な時間概念を問う「いつ」は遅れて習得される。理由を問う「なぜ」とともに最も遅い部類である。
【各選択肢の解説】
1. いつ — ✅正しい(=正答)。時間概念を要し、最も習得が遅い。
2. だれ — ❌ 人を問う語で早期に習得。
3. どこ — ❌ 場所を問う語で早期に習得。
4. どれ — ❌ 選択を問う語で比較的早期。
5. なに — ❌ 事物を問う語で最も早期。
【試験対策ポイント】
疑問詞の習得順=なに・どこ・だれ(早い)→いつ・なぜ(遅い)。時間・理由など抽象的概念を要する疑問詞ほど遅れる。
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