第23回 言語聴覚士国家試験 第72問
第23回 言語聴覚士国家試験 第72問(言語発達障害学)の正答は 2 です。インリアル・アプローチの基本姿勢は頭文字をとってSOUL、すなわちSilence(静かに見守る)・Observation(よく観察する)・Understanding(深く理解する)・Listening(耳を傾ける)である。
- 1.Listening(耳を傾ける)
- 2.Modeling(ことばのモデルを示す) ✓
- 3.Observation(よく観察する)
- 4.Silence(静かに見守る)
- 5.Understanding(深く理解する)
正答:2番
初回正答率 71.3%やさしい
108人の初回解答から算出(2026年10月21日時点)
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
インリアル・アプローチの基本姿勢は頭文字をとってSOUL、すなわちSilence(静かに見守る)・Observation(よく観察する)・Understanding(深く理解する)・Listening(耳を傾ける)である。Modeling(ことばのモデルを示す)はこの基本姿勢には含まれない。
【各選択肢の解説】
1.Listening(耳を傾ける)
❌ 誤り。SOULのLにあたる。正しくは基本姿勢に含まれる。
2.Modeling(ことばのモデルを示す)
✅ 正しい(=正答)。SOULの4要素に入らない。言語心理学的技法の一つである。
3.Observation(よく観察する)
❌ 誤り。SOULのOにあたる。正しくは基本姿勢に含まれる。
4.Silence(静かに見守る)
❌ 誤り。SOULのSにあたる。正しくは基本姿勢に含まれる。
5.Understanding(深く理解する)
❌ 誤り。SOULのUにあたる。正しくは基本姿勢に含まれる。
【試験対策ポイント】
インリアルの基本姿勢=SOUL(Silence・Observation・Understanding・Listening)。子どもの主導を待ち寄り添う姿勢で、Modelingは言語化の技法であって基本姿勢ではない。
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