STカコモン言語聴覚士国家試験 過去問・解説

第23回 言語聴覚士国家試験 第8問

小児科学第23回

第23回 言語聴覚士国家試験 第8問(小児科学)の正答は 4 です。予防接種は予防接種法に基づく定期接種と、希望者が受ける任意接種に分かれる。

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問題
小児の予防接種のうち任意接種はどれか。 a.インフルエンザ菌b型 b.肺炎球菌 c.インフルエンザウイルス d.ムンプスウイルス e.風疹ウイルス 1. a,b 2. a,e 3. b,c 4. c,d 5. d,e

正答:4番

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この問題の正答率(STカコモン利用者の実データ)

初回正答率 55.9%標準

102人の初回解答から算出(2026年8月1日時点)

同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。

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解説
■ 正答:4番 — インフルエンザ・ムンプスが任意接種

予防接種は予防接種法に基づく定期接種と、希望者が受ける任意接種に分かれる。Hib・小児用肺炎球菌・風疹(MR)は定期接種、季節性インフルエンザ(小児)とムンプス(流行性耳下腺炎)は任意接種である。


【各選択肢の解説】

a. インフルエンザ菌b型(Hib) — ❌ 定期接種。乳児期に複数回接種する。

b. 肺炎球菌 — ❌ 定期接種。小児用肺炎球菌ワクチンとして定期化されている。

c. インフルエンザウイルス — ✅ 任意接種。小児の季節性インフルエンザは任意である。

d. ムンプスウイルス — ✅ 任意接種。流行性耳下腺炎ワクチンは任意で、難聴予防の観点から接種が推奨される。

e. 風疹ウイルス — ❌ 定期接種。麻疹風疹混合(MR)ワクチンとして定期接種。

→ インフルエンザ・ムンプスの組合せである4番が正答となる。


【試験対策ポイント】

ムンプスは任意接種だが、ムンプス難聴の予防として重要=STに直結。風疹は先天性風疹症候群(難聴)予防のため定期接種である点と対で押さえる。

✍️ この解説の執筆・監修

現役の言語聴覚士(ST養成校教員)が、臨床・国家試験教育の経験と標準的な教科書・ガイドラインに基づいて執筆・監修しています。解説の下書きにはAIを活用し、人が確認・修正したうえで公開しています。

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