第24回 言語聴覚士国家試験 第108問
第24回 言語聴覚士国家試験 第108問(精神医学)の正答は 4 です。抗精神病薬(ドパミン遮断薬)の錐体外路症状には、パーキンソニズム(筋強剛)・急性ジストニア(眼球上転発作・舌突出)・アカシジア(着座不能)・遅発性ジスキネジアがある。
- 1.筋強剛
- 2.眼球上転発作
- 3.舌突出
- 4.めまい ✓
- 5.着座不能
正答:4番
初回正答率 43.5%難問
69人の初回解答から算出(2026年8月1日時点)
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
抗精神病薬(ドパミン遮断薬)の錐体外路症状には、パーキンソニズム(筋強剛)・急性ジストニア(眼球上転発作・舌突出)・アカシジア(着座不能)・遅発性ジスキネジアがある。めまいは錐体外路症状ではない。
【各選択肢の解説】
1.筋強剛 — ❌ 薬剤性パーキンソニズムの錐体外路症状である。
2.眼球上転発作 — ❌ 急性ジストニア(動眼発作)の錐体外路症状である。
3.舌突出 — ❌ ジストニアによる錐体外路症状である。
4.めまい — ✅ 錐体外路症状でない(=正答)。
5.着座不能 — ❌ アカシジア(静座不能)の錐体外路症状である。
【試験対策ポイント】
抗精神病薬の錐体外路症状:①薬剤性パーキンソニズム(筋強剛・無動・振戦)②急性ジストニア(眼球上転・舌突出・斜頸)③アカシジア(着座不能・そわそわ)④遅発性ジスキネジア(口部不随意運動)。ドパミンD2遮断が背景。めまいは含まれない。
この問題の初回正答率は43.5%——受験者の57%が落としています。この範囲(精神医学)は買い切りのST国試ノート(¥850)の棚には入っていません。まずは同じ科目だけを続けて解いて、どこが抜けているかを出すのが早道です。
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