第24回 言語聴覚士国家試験 第121問
臨床神経学第24回
第24回 言語聴覚士国家試験 第121問(臨床神経学)の正答は 4 です。各検査の被曝の有無を問う。
問題
放射線被曝のある検査はどれか。
- 1.脳波検査
- 2.核磁気共鳴血管造影(MRA)
- 3.超音波検査
- 4.血管造影 ✓
- 5.近赤外線分光法(NIRS)
正答:4番
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この問題の正答率(STカコモン利用者の実データ)
初回正答率 60.5%標準
81人の初回解答から算出(2026年8月1日時点)
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
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解説
■ 正答:4番 — 放射線被曝があるのは血管造影
各検査の被曝の有無を問う。血管造影はX線を用いるため放射線被曝がある。脳波・MRA(磁気)・超音波・近赤外線分光法(NIRS)はいずれも電離放射線を用いないため被曝はない。
【各選択肢の解説】
1.脳波検査 — ❌ 電気活動の記録で被曝はない。
2.核磁気共鳴血管造影(MRA) — ❌ 磁場と電磁波を用い被曝はない。
3.超音波検査 — ❌ 音波を用い被曝はない。
4.血管造影 — ✅ 被曝がある(=正答)。X線を用いる。
5.近赤外線分光法(NIRS) — ❌ 近赤外光を用い被曝はない。
【試験対策ポイント】
放射線被曝あり=X線(単純撮影・CT・血管造影・透視・PET〈核種〉)。被曝なし=MRI・MRA(磁気)・超音波・脳波・NIRS(光)。MRIは磁場なので被曝がない点が頻出。造影=被曝とは限らず、CTやX線血管造影が被曝源である。
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