第24回 言語聴覚士国家試験 第132問
小児科学第24回
第24回 言語聴覚士国家試験 第132問(小児科学)の正答は 3 です。定型的な粗大運動発達は、首すわり(約3〜4か月)→寝返り(約5〜6か月)→一人座り(約7か月)→ハイハイ(約8か月)→つかまり立ち→歩行(約12か月)の順に進む。
問題
定型的な運動発達でないのはどれか。
- 1.寝返りは首座りの後で出現する。
- 2.ハイハイは寝返りの後で出現する。
- 3.一人座りはハイハイの後で出現する。 ✓
- 4.一人座りは寝返りの後で出現する。
- 5.歩行は一人座りの後で出現する。
正答:3番
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この問題の正答率(STカコモン利用者の実データ)
初回正答率 52.4%標準
147人の初回解答から算出(2026年10月21日時点)
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
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解説
■ 正答:3番 — 運動発達の順序として誤っている選択肢
定型的な粗大運動発達は、首すわり(約3〜4か月)→寝返り(約5〜6か月)→一人座り(約7か月)→ハイハイ(約8か月)→つかまり立ち→歩行(約12か月)の順に進む。この順序に合わない記述が「定型的でない」ものとして正答(3番)となる。
選択肢3「一人座りはハイハイの後で出現する」は、一人座り(約7か月)がハイハイ(約8か月)より先に獲得されるという順序に反する。
【各選択肢の解説】
1. 寝返りは首座りの後で出現する。
❌ 誤り。首すわり→寝返りの順で、定型的な順序である。正しくは定型的な運動発達である。
❌ 誤り。首すわり→寝返りの順で、定型的な順序である。正しくは定型的な運動発達である。
2. ハイハイは寝返りの後で出現する。
❌ 誤り。寝返り→ハイハイの順で、定型的な順序である。正しくは定型的な運動発達である。
❌ 誤り。寝返り→ハイハイの順で、定型的な順序である。正しくは定型的な運動発達である。
3. 一人座りはハイハイの後で出現する。
✅ 正しい(=正答)。定型的でない。一人座り(約7か月)はハイハイ(約8か月)より先に獲得される。
✅ 正しい(=正答)。定型的でない。一人座り(約7か月)はハイハイ(約8か月)より先に獲得される。
4. 一人座りは寝返りの後で出現する。
❌ 誤り。寝返り→一人座りの順で、定型的な順序である。正しくは定型的な運動発達である。
❌ 誤り。寝返り→一人座りの順で、定型的な順序である。正しくは定型的な運動発達である。
5. 歩行は一人座りの後で出現する。
❌ 誤り。一人座り→歩行の順で、定型的な順序である。正しくは定型的な運動発達である。
❌ 誤り。一人座り→歩行の順で、定型的な順序である。正しくは定型的な運動発達である。
【試験対策ポイント】
粗大運動の獲得順序:首すわり→寝返り→一人座り→ハイハイ(四つ這い)→つかまり立ち・伝い歩き→独歩。一人座りはハイハイより先に獲得される点が間違えやすい。各マイルストーンのおおよその月齢と前後関係をセットで覚える。
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