第24回 言語聴覚士国家試験 第194問
聴覚系第24回
第24回 言語聴覚士国家試験 第194問(聴覚系)の正答は 5 です。難聴とめまいを「反復する」疾患を選ぶ。
問題
難聴とめまいを反復するのはどれか。
a.前庭神経炎
b.突発性難聴
c.ハント症候群
d.メニエール病
e.前庭水管拡大症
1. a,b 2. a,e 3. b,c 4. c,d 5. d,e
正答:5番
次の問題から答えを隠して1問ずつ出題。記録は残りません — 記録・弱点分析つきは無料アプリで
この問題の正答率(STカコモン利用者の実データ)
初回正答率 59.6%標準
57人の初回解答から算出(2026年8月1日時点)
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
スポンサーリンク(広告)
解説
■ 正答:5番 — 難聴とめまいを反復するのはd・e
難聴とめまいを「反復する」疾患を選ぶ。メニエール病(d)は難聴・耳鳴・回転性めまいの発作を反復する。前庭水管拡大症(e)も誘因で難聴とめまいが変動・反復する。前庭神経炎は難聴を伴わず、突発性難聴・ハント症候群は通常反復しない。
【各選択肢の解説】
a.前庭神経炎 — ❌ 回転性めまいを呈すが難聴は伴わず反復しない。
b.突発性難聴 — ❌ 急性の難聴で、原則として反復しない。
c.ハント症候群 — ❌ 難聴・めまい・顔面神経麻痺を呈すが反復はしない。
d.メニエール病 — ✅正しい(=正答)。難聴とめまいの発作を反復する。
e.前庭水管拡大症 — ✅正しい(=正答)。難聴・めまいが変動・反復する。
→ d・eの組合せである5番が正答となる。
【試験対策ポイント】
反復性の難聴+めまい=メニエール病(内リンパ水腫)と前庭水管拡大症。前庭神経炎はめまいのみ(難聴なし)、突発性難聴・ハント症候群は単発が原則。「反復するか」「難聴を伴うか」の2点で鑑別する。
📘 STカコモンの有料教材
この問題でつまずいた範囲は、ST国試ノートでまとめて復習。過去問だけでは埋まらない「なぜそうなるか」を、頻出ポイントに絞って体系的に読めます。現役STが作った買い切り教材です。
▶ この範囲のノートを開く(買い切り850円)
スポンサーリンク(広告)
🗺️ ST-Toolbox の無料サービス リハ就職マップ | STの就職先を公的データから探す 見学先を選ぶときにまず知りたいのは「そこがどの分野をやっているか」。届出内容から分かる領域(成人・小児・聴覚・生活期(介護施設))と、住所を入れての通勤時間で絞り込めます。全国14,201か所・登録不要。求人が出ていない施設も最初から載っています。 別タブでさがす →
関連
スポンサーリンク(広告)