第24回 言語聴覚士国家試験 第65問
第24回 言語聴覚士国家試験 第65問(小児科学)の正答は 2 です。スキャモンの発育曲線は、臓器を一般型・神経型・リンパ型・生殖型の4型に分けて発育パターンを示す。
- 1.呼吸器
- 2.視覚器 ✓
- 3.リンパ節
- 4.心臓
- 5.消化器
正答:2番
初回正答率 50.6%難問
83人の初回解答から算出(2026年8月1日時点)
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
スキャモンの発育曲線は、臓器を一般型・神経型・リンパ型・生殖型の4型に分けて発育パターンを示す。神経型(脳・脊髄・視覚器など)は乳幼児期に急速に発達し、4歳で成人の大部分に達する。視覚器は神経型に属する。
【各選択肢の解説】
1.呼吸器 — ❌ 一般型で、思春期まで緩やかに発育する。
2.視覚器 — ✅ 神経型で、幼児期に急速に成熟する(=正答)。
3.リンパ節 — ❌ リンパ型で、学童期に成人を超えてピークとなる。
4.心臓 — ❌ 一般型の発育パターンをとる。
5.消化器 — ❌ 一般型の発育パターンをとる。
【試験対策ポイント】
スキャモンの4型:神経型(脳・神経・視覚器・頭囲、乳幼児期に急伸し6歳で約90%)/リンパ型(扁桃・胸腺、学童期に200%近くまで増えて減少)/一般型(身長・体重・内臓、S字型)/生殖型(思春期に急伸)。4歳で最も成熟=神経型=視覚器。
この問題の初回正答率は50.6%——受験者の49%が落としています。この範囲(小児科学)は買い切りのST国試ノート(¥850)の棚には入っていません。まずは同じ科目だけを続けて解いて、どこが抜けているかを出すのが早道です。
▶ 「小児科学」だけを無料アプリで演習する失語症・嚥下・聴覚・高次脳など22科目は買い切りのST国試ノート(¥850)にあります。収録科目を見る →
基礎医学・総論を含む全科目のノートは、伴走型のST既卒プレミアムに収録しています(9月7日スタート・以降も随時受付)。
🗺️ ST-Toolbox の無料サービス リハ就職マップ | STの就職先を公的データから探す 見学先を選ぶときにまず知りたいのは「そこがどの分野をやっているか」。届出内容から分かる領域(成人・小児・聴覚・生活期(介護施設))と、住所を入れての通勤時間で絞り込めます。全国14,201か所・登録不要。求人が出ていない施設も最初から載っています。 別タブでさがす →