第24回 言語聴覚士国家試験 第65問
第24回 言語聴覚士国家試験 第65問(小児科学)の正答は 2 です。スキャモンの発育曲線は、臓器を一般型・神経型・リンパ型・生殖型の4型に分けて発育パターンを示す。
- 1.呼吸器
- 2.視覚器 ✓
- 3.リンパ節
- 4.心臓
- 5.消化器
正答:2番
初回正答率 51.5%標準
165人の初回解答から算出(2026年10月21日時点)
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
スキャモンの発育曲線は、臓器を一般型・神経型・リンパ型・生殖型の4型に分けて発育パターンを示す。神経型(脳・脊髄・視覚器など)は乳幼児期に急速に発達し、4歳で成人の大部分に達する。視覚器は神経型に属する。
【各選択肢の解説】
1.呼吸器
❌ 誤り。一般型で、思春期まで緩やかに発育する。正しくは4歳時点の成熟度は神経型の視覚器より低い。
2.視覚器
✅ 正しい(=正答)。神経型で、幼児期に急速に成熟する。
3.リンパ節
❌ 誤り。リンパ型で、学童期に成人を超えてピークとなる。正しくは4歳時点ではピークに向かう途中で、最も成熟しているのは神経型の視覚器である。
4.心臓
❌ 誤り。一般型の発育パターンをとる。正しくは4歳時点の成熟度は神経型の視覚器より低い。
5.消化器
❌ 誤り。一般型の発育パターンをとる。正しくは4歳時点の成熟度は神経型の視覚器より低い。
【試験対策ポイント】
スキャモンの4型:神経型(脳・神経・視覚器・頭囲、乳幼児期に急伸し6歳で約90%)/リンパ型(扁桃・胸腺、学童期に200%近くまで増えて減少)/一般型(身長・体重・内臓、S字型)/生殖型(思春期に急伸)。4歳で最も成熟=神経型=視覚器。
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