STカコモン言語聴覚士国家試験 過去問・解説

第24回 言語聴覚士国家試験 第65問

小児科学第24回

第24回 言語聴覚士国家試験 第65問(小児科学)の正答は 2 です。スキャモンの発育曲線は、臓器を一般型・神経型・リンパ型・生殖型の4型に分けて発育パターンを示す。

STワンコイン模試 ― 本試験まるごと1回(午前100・午後100問)が500円。申込・受験に締切なし、いつ受けても順位と本試験換算をその都度集計。次回は第2回 基準日2026年11月21日。
問題
スキャモンの臓器別発育曲線で4歳時点に最も成熟している臓器はどれか。
  1. 1.呼吸器
  2. 2.視覚器
  3. 3.リンパ節
  4. 4.心臓
  5. 5.消化器

正答:2番

次の問題から答えを隠して1問ずつ出題。記録は残りません — 記録・弱点分析つきは無料アプリ
この問題の正答率(STカコモン利用者の実データ)

初回正答率 50.6%難問

83人の初回解答から算出(2026年8月1日時点)

同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。

スポンサーリンク(広告)
解説
■ 正答:2番 — 4歳で最も成熟しているのは視覚器(神経型)

スキャモンの発育曲線は、臓器を一般型・神経型・リンパ型・生殖型の4型に分けて発育パターンを示す。神経型(脳・脊髄・視覚器など)は乳幼児期に急速に発達し、4歳で成人の大部分に達する。視覚器は神経型に属する。


【各選択肢の解説】

1.呼吸器 — ❌ 一般型で、思春期まで緩やかに発育する。
2.視覚器 — ✅ 神経型で、幼児期に急速に成熟する(=正答)。
3.リンパ節 — ❌ リンパ型で、学童期に成人を超えてピークとなる。
4.心臓 — ❌ 一般型の発育パターンをとる。
5.消化器 — ❌ 一般型の発育パターンをとる。


【試験対策ポイント】

スキャモンの4型:神経型(脳・神経・視覚器・頭囲、乳幼児期に急伸し6歳で約90%)/リンパ型(扁桃・胸腺、学童期に200%近くまで増えて減少)/一般型(身長・体重・内臓、S字型)/生殖型(思春期に急伸)。4歳で最も成熟=神経型=視覚器。

✍️ この解説の執筆・監修

現役の言語聴覚士(ST養成校教員)が、臨床・国家試験教育の経験と標準的な教科書・ガイドラインに基づいて執筆・監修しています。解説の下書きにはAIを活用し、人が確認・修正したうえで公開しています。

それでも誤りが残ることがあります。「おかしいな」と思ったらお問い合わせから気軽に教えてください。確認のうえ修正し、皆さんと一緒に解説を育てていきます。

編集・監修方針を見る →

📗 この範囲の次の一歩

この問題の初回正答率は50.6%——受験者の49%が落としています。この範囲(小児科学)は買い切りのST国試ノート(¥850)の棚には入っていません。まずは同じ科目だけを続けて解いて、どこが抜けているかを出すのが早道です。

▶ 「小児科学」だけを無料アプリで演習する

失語症・嚥下・聴覚・高次脳など22科目は買い切りのST国試ノート(¥850)にあります。収録科目を見る →

基礎医学・総論を含む全科目のノートは、伴走型のST既卒プレミアムに収録しています(9月7日スタート・以降も随時受付)。

既卒・浪人の方へ 解く力はあるのに、一人だと計画が崩れる——そんな人のための伴走型プログラム「ST既卒プレミアム」。あなた専用のロードマップと、毎週届く「今やること」で、次の国試まで隣を走ります。2026年9月7日スタート・以降も随時受付。お申し込みから8日以内なら全額返金。 詳しく見る ▶
スポンサーリンク(広告)

🗺️ ST-Toolbox の無料サービス リハ就職マップ | STの就職先を公的データから探す 見学先を選ぶときにまず知りたいのは「そこがどの分野をやっているか」。届出内容から分かる領域(成人・小児・聴覚・生活期(介護施設))と、住所を入れての通勤時間で絞り込めます。全国14,201か所・登録不要。求人が出ていない施設も最初から載っています。 別タブでさがす →
関連

▶ 第24回 全問一覧

▶ 小児科学 の過去問一覧

スポンサーリンク(広告)