第24回 言語聴覚士国家試験 第66問
言語発達障害学第24回
第24回 言語聴覚士国家試験 第66問(言語発達障害学)の正答は 3 です。DSM-5の神経発達障害群に含まれる分類を問う。
問題
DSM-5の神経発達障害にないのはどれか。
- 1.知的能力障害
- 2.限局性学習障害
- 3.広汎性発達障害 ✓
- 4.注意欠如・多動性障害
- 5.コミュニケーション障害
正答:3番
次の問題から答えを隠して1問ずつ出題。記録は残りません — 記録・弱点分析つきは無料アプリで
この問題の正答率(STカコモン利用者の実データ)
初回正答率 56.1%標準
57人の初回解答から算出(2026年8月1日時点)
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
スポンサーリンク(広告)
解説
■ 正答:3番 — DSM-5の神経発達障害にないのは広汎性発達障害
DSM-5の神経発達障害群に含まれる分類を問う。広汎性発達障害(PDD)はDSM-IVの用語で、DSM-5では自閉スペクトラム症(ASD)に統合されて姿を消した。したがって神経発達障害群の名称としては存在しない。
【各選択肢の解説】
1.知的能力障害 — ❌ 神経発達障害群に含まれる。
2.限局性学習障害 — ❌ 含まれる(SLD)。
3.広汎性発達障害 — ✅ 含まれない(=正答)。DSM-IVの用語で、ASDに統合された。
4.注意欠如・多動性障害 — ❌ 含まれる(ADHD)。
5.コミュニケーション障害 — ❌ 含まれる(コミュニケーション症群)。
【試験対策ポイント】
DSM-5神経発達障害群:知的能力障害・コミュニケーション症・自閉スペクトラム症(ASD)・ADHD・限局性学習症(SLD)・運動症群。DSM-IVの「広汎性発達障害」「アスペルガー障害」はASDに一本化された点が頻出。
📘 STカコモンの有料教材
この問題でつまずいた範囲は、ST国試ノートでまとめて復習。過去問だけでは埋まらない「なぜそうなるか」を、頻出ポイントに絞って体系的に読めます。現役STが作った買い切り教材です。
▶ この範囲のノートを開く(買い切り850円)
スポンサーリンク(広告)
🗺️ ST-Toolbox の無料サービス リハ就職マップ | STの就職先を公的データから探す 見学先を選ぶときにまず知りたいのは「そこがどの分野をやっているか」。届出内容から分かる領域(成人・小児・聴覚・生活期(介護施設))と、住所を入れての通勤時間で絞り込めます。全国14,201か所・登録不要。求人が出ていない施設も最初から載っています。 別タブでさがす →
関連
スポンサーリンク(広告)