第24回 言語聴覚士国家試験 第69問
第24回 言語聴覚士国家試験 第69問(言語発達障害学)の正答は 3 です。LCSA(学齢版言語・コミュニケーション発達スケール)のリテラシー指数を構成する下位検査を問う。
正答:3番
初回正答率 33.6%難問
119人の初回解答から算出(2026年10月21日時点)
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
LCSA(学齢版言語・コミュニケーション発達スケール)のリテラシー指数を構成する下位検査を問う。読み書きに直結する音読・音韻意識・文章の読解がリテラシー指数を構成する。語彙知識や文表現は口頭言語の項目である。
【各選択肢の解説】
a.音読
✅ 正しい(=正答)。リテラシー指数を構成する。
b.文表現
❌ 誤り。正しくは口頭言語・表現に関する項目で、リテラシー指数には入らない。
c.語彙知識
❌ 誤り。正しくは口頭言語(語彙)に関する項目で、リテラシー指数には入らない。
d.音韻意識
✅ 正しい(=正答)。リテラシー指数を構成する。
e.文章の読解
✅ 正しい(=正答)。リテラシー指数を構成する。
→ a・d・eの組合せである3番が正答となる。
【試験対策ポイント】
LCSAは学齢期(小学生)の言語・コミュニケーションを評価し、口頭言語に関する指標とリテラシー(読み書き)指数を算出する。リテラシー=音読・音韻意識・文章読解。読字・書字の基盤となる音韻意識がリテラシーに含まれる点を押さえる。
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