第25回 言語聴覚士国家試験 第111問
臨床歯科医学/口腔外科学第25回
第25回 言語聴覚士国家試験 第111問(臨床歯科医学/口腔外科学)の正答は 2 です。歯性感染が波及する副鼻腔を問う問題である。
問題
歯根膜炎の波及による副鼻腔炎の好発部位はどれか
- 1.前頭洞
- 2.上顎洞 ✓
- 3.蝶形骨洞
- 4.前部篩骨洞
- 5.後部篩骨洞
正答:2番
次の問題から答えを隠して1問ずつ出題。記録は残りません — 記録・弱点分析つきは無料アプリで
この問題の正答率(STカコモン利用者の実データ)
初回正答率 60.8%標準
102人の初回解答から算出(2026年8月1日時点)
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
スポンサーリンク(広告)
解説
■ 正答:2番 — 上顎洞
歯性感染が波及する副鼻腔を問う問題である。上顎臼歯の歯根は上顎洞底に近接するため、歯根膜炎などの歯性感染が波及して上顎洞炎(歯性上顎洞炎)を起こしやすい。正答は選択肢2。
【各選択肢の解説】
1.前頭洞:❌歯根とは離れており歯性感染の好発部位ではない。
2.上顎洞:✅正しい(=正答)。上顎臼歯根尖が洞底に近く歯性感染が波及しやすい。
3.蝶形骨洞:❌歯根から離れている。
4.前部篩骨洞:❌歯根とは関係が薄い。
5.後部篩骨洞:❌歯根とは関係が薄い。
【試験対策ポイント】
歯性上顎洞炎は上顎臼歯(特に第一大臼歯)の根尖病巣が上顎洞へ波及して生じる。上顎洞底と臼歯根尖の解剖学的近接が背景。片側性・歯痛先行などが歯性を疑う手がかりとなる。
📗 この範囲の次の一歩
この範囲(臨床歯科医学/口腔外科学)は、買い切りのST国試ノート(¥850)の棚には入っていません。まずは同じ科目だけを続けて解いて、どこが抜けているかを出すのが早道です。
▶ 「臨床歯科医学/口腔外科学」だけを無料アプリで演習する失語症・嚥下・聴覚・高次脳など22科目は買い切りのST国試ノート(¥850)にあります。収録科目を見る →
基礎医学・総論を含む全科目のノートは、伴走型のST既卒プレミアムに収録しています(9月7日スタート・以降も随時受付)。
スポンサーリンク(広告)
🗺️ ST-Toolbox の無料サービス リハ就職マップ | STの就職先を公的データから探す 見学先を選ぶときにまず知りたいのは「そこがどの分野をやっているか」。届出内容から分かる領域(成人・小児・聴覚・生活期(介護施設))と、住所を入れての通勤時間で絞り込めます。全国14,201か所・登録不要。求人が出ていない施設も最初から載っています。 別タブでさがす →
関連
スポンサーリンク(広告)