第25回 言語聴覚士国家試験 第116問
臨床歯科医学/口腔外科学第25回
第25回 言語聴覚士国家試験 第116問(臨床歯科医学/口腔外科学)の正答は 1 です。抗真菌薬を用いる疾患を問う問題である。
問題
治療で抗真菌薬を用いるのはどれか
- 1.口腔カンジダ症 ✓
- 2.舌白板症
- 3.扁平苔癬
- 4.類天疱瘡
- 5.ヘルパンギーナ
正答:1番
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この問題の正答率(STカコモン利用者の実データ)
初回正答率 73.6%やさしい
182人の初回解答から算出(2026年10月21日時点)
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
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解説
■ 正答:1番 — 口腔カンジダ症
抗真菌薬を用いる疾患を問う問題である。口腔カンジダ症は真菌(カンジダ)による感染症で、抗真菌薬で治療する。正答は選択肢1。
【各選択肢の解説】
1. 口腔カンジダ症
✅ 正しい。抗真菌薬を用いる(=正答)。カンジダ(真菌)感染症である。
✅ 正しい。抗真菌薬を用いる(=正答)。カンジダ(真菌)感染症である。
2. 舌白板症
❌ 誤り。抗真菌薬の適応ではない。正しくは前癌病変(口腔潜在的悪性疾患)で、経過観察や切除を行う。
❌ 誤り。抗真菌薬の適応ではない。正しくは前癌病変(口腔潜在的悪性疾患)で、経過観察や切除を行う。
3. 扁平苔癬
❌ 誤り。抗真菌薬の適応ではない。正しくは慢性炎症性疾患で、ステロイド等を用いる。
❌ 誤り。抗真菌薬の適応ではない。正しくは慢性炎症性疾患で、ステロイド等を用いる。
4. 類天疱瘡
❌ 誤り。抗真菌薬の適応ではない。正しくは自己免疫性水疱症で、ステロイド等を用いる。
❌ 誤り。抗真菌薬の適応ではない。正しくは自己免疫性水疱症で、ステロイド等を用いる。
5. ヘルパンギーナ
❌ 誤り。抗真菌薬の適応ではない。正しくはウイルス(主にコクサッキーA群)感染で、対症療法が中心である。
❌ 誤り。抗真菌薬の適応ではない。正しくはウイルス(主にコクサッキーA群)感染で、対症療法が中心である。
【試験対策ポイント】
口腔カンジダ症=真菌(カンジダ)→抗真菌薬。ウイルス性(ヘルパンギーナ・ヘルペス)、自己免疫性(類天疱瘡・扁平苔癬)、前癌病変(白板症)と原因別に治療法が異なる点を整理する。
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