第25回 言語聴覚士国家試験 第119問
耳鼻咽喉科学第25回
第25回 言語聴覚士国家試験 第119問(耳鼻咽喉科学)の正答は 1 です。鼻腔への開口部位を問う問題である。
この問題の正答率(STカコモン利用者の実データ)
初回正答率 44.7%難問
188人の初回解答から算出(2026年10月21日時点)
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
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解説
■ 正答:1番 — 鼻涙管
鼻腔への開口部位を問う問題である。鼻涙管は下鼻道に開口する。副鼻腔の多くは中鼻道に開口する点と区別する。正答は選択肢1。
【各選択肢の解説】
1. 鼻涙管
✅ 正しい。下鼻道に開口する(=正答)。
✅ 正しい。下鼻道に開口する(=正答)。
2. 上顎洞
❌ 誤り。下鼻道には開口しない。正しくは中鼻道に開口する。
❌ 誤り。下鼻道には開口しない。正しくは中鼻道に開口する。
3. 前頭洞
❌ 誤り。下鼻道には開口しない。正しくは中鼻道に開口する。
❌ 誤り。下鼻道には開口しない。正しくは中鼻道に開口する。
4. 篩骨洞
❌ 誤り。下鼻道には開口しない。正しくは前・中部は中鼻道、後部は上鼻道に開口する。
❌ 誤り。下鼻道には開口しない。正しくは前・中部は中鼻道、後部は上鼻道に開口する。
5. 蝶形骨洞
❌ 誤り。下鼻道には開口しない。正しくは蝶篩陥凹に開口する。
❌ 誤り。下鼻道には開口しない。正しくは蝶篩陥凹に開口する。
【試験対策ポイント】
開口部位:下鼻道=鼻涙管、中鼻道=前頭洞・上顎洞・前/中篩骨洞、上鼻道=後篩骨洞、蝶篩陥凹=蝶形骨洞。「下鼻道は鼻涙管のみ」と覚えると判別しやすい。
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