第25回 言語聴覚士国家試験 第153問
言語聴覚障害総論第25回
第25回 言語聴覚士国家試験 第153問(言語聴覚障害総論)の正答は 3 です。神経心理学的理論に基づく検査を問う問題である。
問題
ルリアの神経心理学的理論に基づく検査はどれか
- 1.PEP-3
- 2.WISC-IV
- 3.KABC-II ✓
- 4.PARS-TR
- 5.DENVERII
正答:3番
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この問題の正答率(STカコモン利用者の実データ)
初回正答率 74.6%やさしい
71人の初回解答から算出(2026年8月1日時点)
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
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解説
■ 正答:3番 — KABC-II
神経心理学的理論に基づく検査を問う問題である。KABC-IIはルリアの理論(継次処理・同時処理)とCHC理論を基盤とする。正答は選択肢3。
【各選択肢の解説】
1.PEP-3:❌自閉症児の発達・行動を評価する検査。
2.WISC-IV:❌ウェクスラー式知能検査。
3.KABC-II:✅正しい(=正答)。ルリア理論(認知尺度)+CHC理論(習得尺度)。
4.PARS-TR:❌自閉スペクトラム症の評定尺度。
5.DENVERII:❌発達のスクリーニング検査。
【試験対策ポイント】
ルリア理論に基づく検査=KABC-II(継次・同時処理)、DN-CAS(PASS理論:プランニング・注意・同時・継次)。ウェクスラー式(WISC・WAIS)と理論的背景が異なる点を整理する。
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