第25回 言語聴覚士国家試験 第164問
言語発達学第25回
第25回 言語聴覚士国家試験 第164問(言語発達学)の正答は 1 です。象徴(シンボル)の概念を問う問題である。
問題
象徴(シンボル)でないのはどれか
- 1.叫喚音 ✓
- 2.身振り
- 3.見立て
- 4.ピクトグラム
- 5.オノマトペ
正答:1番
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この問題の正答率(STカコモン利用者の実データ)
初回正答率 75.8%やさしい
95人の初回解答から算出(2026年8月1日時点)
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
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解説
■ 正答:1番 — 叫喚音
象徴(シンボル)の概念を問う問題である。叫喚音(叫び声)は情動の直接的な表出であり、何かを「指し示す」象徴機能をもたない。象徴でないのは選択肢1。
【各選択肢の解説】
1.叫喚音:✅象徴でない(=正答)。情動の直接表出で、対象を表さない。
2.身振り:❌象徴。意味を表すジェスチャー。
3.見立て:❌象徴。あるものを別のものとして表す(象徴遊び)。
4.ピクトグラム:❌象徴。視覚記号で意味を表す。
5.オノマトペ:❌象徴。音で対象や様態を表す言語記号。
【試験対策ポイント】
象徴(シンボル)は「何かが別の何かを表す」働き。身振り・見立て・絵記号・オノマトペは対象を指し示す象徴。叫喚音や反射的な発声は情動の直接表出で、象徴機能の発達前の段階に位置づけられる。
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