第25回 言語聴覚士国家試験 第177問
音声障害第25回
第25回 言語聴覚士国家試験 第177問(音声障害)の正答は 3 です。鼻咽腔閉鎖機能の評価法を問う問題である。
問題
鼻咽腔閉鎖機能の評価法でないのはどれか
- 1.鼻咽腔内視鏡
- 2.ナゾメータ
- 3.ストロボスコピー ✓
- 4.ブローイング検査
- 5.セファログラム
正答:3番
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この問題の正答率(STカコモン利用者の実データ)
初回正答率 70.2%やさしい
84人の初回解答から算出(2026年8月1日時点)
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
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解説
■ 正答:3番 — ストロボスコピー
鼻咽腔閉鎖機能の評価法を問う問題である。ストロボスコピーは声帯振動を観察する検査であり、鼻咽腔閉鎖機能の評価法ではない。正答は選択肢3。
【各選択肢の解説】
1.鼻咽腔内視鏡:❌評価法。閉鎖の様子を直接観察できる。
2.ナゾメータ:❌評価法。鼻音性(開鼻声)を定量する。
3.ストロボスコピー:✅評価法でない(=正答)。声帯振動の観察に用いる。
4.ブローイング検査:❌評価法。鼻からの呼気漏れを調べる。
5.セファログラム:❌評価法。側面頭部X線で軟口蓋の動きを評価する。
【試験対策ポイント】
鼻咽腔閉鎖機能の評価=鼻咽腔内視鏡・ナゾメトリー・ブローイング検査・セファログラムなど。ストロボスコピーは喉頭(声帯振動)の評価で、対象が異なる点を区別する。
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