第25回 言語聴覚士国家試験 第182問
運動障害性構音障害第25回
第25回 言語聴覚士国家試験 第182問(運動障害性構音障害)の正答は 5 です。発話速度を調整する訓練を問う問題である。
問題
発話速度の調整を目的とする訓練はどれか
- 1.咀嚼法
- 2.交互反復運動
- 3.内緒話法
- 4.顔面の寒冷刺激
- 5.フレージング ✓
正答:5番
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この問題の正答率(STカコモン利用者の実データ)
初回正答率 82.3%やさしい
113人の初回解答から算出(2026年8月1日時点)
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
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解説
■ 正答:5番 — フレージング
発話速度を調整する訓練を問う問題である。フレージング(句切り法)は、発話を適切な区切りに分けてペースを整え、発話速度を調整する訓練である。正答は選択肢5。
【各選択肢の解説】
1.咀嚼法:❌過緊張を和らげ自然な発声を促す発声訓練。
2.交互反復運動:❌構音器官の運動の評価・訓練。
3.内緒話法:❌声の濫用を防ぐための発声法。
4.顔面の寒冷刺激:❌筋緊張・感覚への刺激法。
5.フレージング:✅正しい(=正答)。区切りを設けて発話速度を整える。
【試験対策ポイント】
発話速度の調整法=フレージング(句切り)、ペーシングボード、メトロノーム法など。速くなりすぎる発話を区切って明瞭度を高める。咀嚼法・内緒話法は発声(音声)面の手技で、目的が異なる点を区別する。
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