第25回 言語聴覚士国家試験 第183問
嚥下障害第25回
第25回 言語聴覚士国家試験 第183問(嚥下障害)の正答は 2 です。口蓋・咽頭筋の神経支配を問う問題である。
問題
嚥下障害に関与する咽頭神経叢支配でない筋はどれか
- 1.口蓋舌筋
- 2.口蓋帆張筋 ✓
- 3.口蓋咽頭筋
- 4.輪状咽頭筋
- 5.上咽頭収縮筋
正答:2番
次の問題から答えを隠して1問ずつ出題。記録は残りません — 記録・弱点分析つきは無料アプリで
スポンサーリンク
解説
■ 正答:2番 — 口蓋帆張筋
口蓋・咽頭筋の神経支配を問う問題である。口蓋帆張筋は三叉神経(下顎神経)支配であり、咽頭神経叢(迷走神経・舌咽神経)支配ではない。正答は選択肢2。
【各選択肢の解説】
1.口蓋舌筋:❌咽頭神経叢支配。
2.口蓋帆張筋:✅咽頭神経叢支配でない(=正答)。三叉神経(下顎神経)支配。
3.口蓋咽頭筋:❌咽頭神経叢支配。
4.輪状咽頭筋:❌咽頭神経叢(迷走神経)支配。
5.上咽頭収縮筋:❌咽頭神経叢支配。
【試験対策ポイント】
軟口蓋・咽頭の筋は原則として咽頭神経叢(迷走神経・舌咽神経)が支配するが、口蓋帆張筋だけは三叉神経(下顎神経)支配という例外。嚥下に関わる筋の神経支配でこの一点が頻出する。
📘 STカコモンの有料教材
この問題でつまずいた範囲は、ST国試ノートでまとめて復習。過去問だけでは埋まらない「なぜそうなるか」を、頻出ポイントに絞って体系的に読めます。現役STが作った買い切り教材です。
▶ この範囲のノートを開く(買い切り850円)
スポンサーリンク
関連
スポンサーリンク