STカコモン言語聴覚士国家試験 過去問・解説

第25回 言語聴覚士国家試験 第183問

嚥下障害第25回

第25回 言語聴覚士国家試験 第183問(嚥下障害)の正答は 2 です。口蓋・咽頭筋の神経支配を問う問題である。

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問題
嚥下障害に関与する咽頭神経叢支配でない筋はどれか
  1. 1.口蓋舌筋
  2. 2.口蓋帆張筋
  3. 3.口蓋咽頭筋
  4. 4.輪状咽頭筋
  5. 5.上咽頭収縮筋

正答:2番

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この問題の正答率(STカコモン利用者の実データ)

初回正答率 57.4%標準

129人の初回解答から算出(2026年8月1日時点)

同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。

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解説
■ 正答:2番 — 口蓋帆張筋

口蓋・咽頭筋の神経支配を問う問題である。口蓋帆張筋は三叉神経(下顎神経)支配であり、咽頭神経叢(迷走神経・舌咽神経)支配ではない。正答は選択肢2。


【各選択肢の解説】
1.口蓋舌筋:❌咽頭神経叢支配。
2.口蓋帆張筋:✅咽頭神経叢支配でない(=正答)。三叉神経(下顎神経)支配。
3.口蓋咽頭筋:❌咽頭神経叢支配。
4.輪状咽頭筋:❌咽頭神経叢(迷走神経)支配。
5.上咽頭収縮筋:❌咽頭神経叢支配。


【試験対策ポイント】
軟口蓋・咽頭の筋は原則として咽頭神経叢(迷走神経・舌咽神経)が支配するが、口蓋帆張筋だけは三叉神経(下顎神経)支配という例外。嚥下に関わる筋の神経支配でこの一点が頻出する。

✍️ この解説の執筆・監修

現役の言語聴覚士(ST養成校教員)が、臨床・国家試験教育の経験と標準的な教科書・ガイドラインに基づいて執筆・監修しています。解説の下書きにはAIを活用し、人が確認・修正したうえで公開しています。

それでも誤りが残ることがあります。「おかしいな」と思ったらお問い合わせから気軽に教えてください。確認のうえ修正し、皆さんと一緒に解説を育てていきます。

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