STカコモン言語聴覚士国家試験 過去問・解説

第25回 言語聴覚士国家試験 第191問

聴力検査第25回

第25回 言語聴覚士国家試験 第191問(聴力検査)の正答は 1 です。聴力検査の法的位置づけを問う問題である。

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問題
聴力検査が法制化されていないのはどれか
  1. 1.新生児聴覚スクリーニング
  2. 2.1歳6か月児検診
  3. 3.3歳児検診
  4. 4.学校検診
  5. 5.定期健康診断

正答:1番

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この問題の正答率(STカコモン利用者の実データ)

初回正答率 82.9%やさしい

76人の初回解答から算出(2026年8月1日時点)

同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。

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解説
■ 正答:1番 — 新生児聴覚スクリーニング

聴力検査の法的位置づけを問う問題である。新生児聴覚スクリーニングは公費助成や努力義務にとどまり、法律で義務化(法制化)されていない。正答は選択肢1。


【各選択肢の解説】
1.新生児聴覚スクリーニング:✅法制化されていない(=正答)。任意・公費助成による実施。
2.1歳6か月児健診:❌母子保健法に基づく。
3.3歳児健診:❌母子保健法に基づく。
4.学校健診:❌学校保健安全法に基づく。
5.定期健康診断:❌労働安全衛生法に基づく。


【試験対策ポイント】
1歳6か月・3歳児健診=母子保健法、学校健診=学校保健安全法、職場の定期健診=労働安全衛生法と、根拠法を押さえる。新生児聴覚スクリーニングは普及しているが法的義務ではなく任意実施である点が問われる。

✍️ この解説の執筆・監修

現役の言語聴覚士(ST養成校教員)が、臨床・国家試験教育の経験と標準的な教科書・ガイドラインに基づいて執筆・監修しています。解説の下書きにはAIを活用し、人が確認・修正したうえで公開しています。

それでも誤りが残ることがあります。「おかしいな」と思ったらお問い合わせから気軽に教えてください。確認のうえ修正し、皆さんと一緒に解説を育てていきます。

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