第25回 言語聴覚士国家試験 第194問
聴力検査第25回
第25回 言語聴覚士国家試験 第194問(聴力検査)の正答は 1 です。聴覚検査の分類を問う問題である。
問題
閾値検査はどれか
a.ABR
b.ASSR
c.VRA
d.SISI
e.ABLB
1. a,b,c 2. a,b,e 3. a,d,e 4. b,c,d 5. c,d,e
正答:1番
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この問題の正答率(STカコモン利用者の実データ)
初回正答率 65.5%標準
87人の初回解答から算出(2026年8月1日時点)
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
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解説
■ 正答:1番 — a・b・c
聴覚検査の分類を問う問題である。ABR・ASSR・VRAはいずれも閾値(聞こえの最小レベル)を求める検査である。該当はa・b・cで、選択肢1が正答。
【各選択肢の解説】
a.ABR:✅閾値検査(=正答)。聴性脳幹反応から反応閾値を推定する。
b.ASSR:✅閾値検査(=正答)。周波数別に閾値を推定できる。
c.VRA:✅閾値検査(=正答)。条件詮索反応で乳幼児の閾値を測る。
d.SISI:❌補充現象(閾値上)の検査で内耳性難聴の鑑別に用いる。
e.ABLB:❌両耳交互ラウドネスバランス(補充現象=閾値上)検査。
【試験対策ポイント】
閾値検査(ABR・ASSR・VRA・純音聴力検査)と、閾値上検査(SISI・ABLB=補充現象の検出)を区別する。補充現象は内耳性難聴の特徴で、その有無を調べるのがSISI・ABLBである。
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