第25回 言語聴覚士国家試験 第65問
小児科学第25回
第25回 言語聴覚士国家試験 第65問(小児科学)の正答は 3 です。3歳児健康診査で問題となる所見を問う問題である。
問題
3歳児健康診査で問題とならないのはどれか
- 1.体重が8キロである
- 2.つかまり立ちである
- 3.閉じた丸を描く ✓
- 4.獲得語彙が3語である
- 5.奇声を発したり興奮することが多い
正答:3番
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この問題の正答率(STカコモン利用者の実データ)
初回正答率 82.8%やさしい
122人の初回解答から算出(2026年8月1日時点)
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
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解説
■ 正答:3番 — 閉じた丸を描くのは正常
3歳児健康診査で問題となる所見を問う問題である。3歳児が閉じた丸(円)を描けるのは正常な発達であり、問題とはならない。正答は選択肢3。
【各選択肢の解説】
1.体重が8kgである:❌問題。3歳としては著しい低体重。
2.つかまり立ちである:❌問題。3歳で歩行が未確立は運動発達の遅れ。
3.閉じた丸を描く:✅問題とならない(=正答)。3歳での円模写は正常範囲。
4.獲得語彙が3語である:❌問題。3歳で3語は著しい言語発達の遅れ。
5.奇声を発したり興奮することが多い:❌問題。行動・対人面の評価を要する。
【試験対策ポイント】
3歳児の目安:二語文〜会話、円の模写、歩行・走行が確立。健診ではこれらを下回る所見(低体重・運動遅滞・語彙が極端に少ない・行動上の問題)を拾い上げる。正常発達の指標と要観察所見を区別する。
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