STカコモン言語聴覚士国家試験 過去問・解説

第25回 言語聴覚士国家試験 第80問

機能性構音障害第25回

第25回 言語聴覚士国家試験 第80問(機能性構音障害)の正答は 4 です。小児の構音(音の産出)訓練の原則を問う問題である。

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問題
6歳小児に行う音の産出訓練について誤っているのはどれか。
  1. 1.安定してできるまで反復練習を行う
  2. 2.望ましい反応が得られたら即時強化をする
  3. 3.子に合わせたステップを設定する
  4. 4.誤反応の場合は無視する
  5. 5.正しいモデルを聴覚的・視覚的に提示する

正答:4番

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解説
👥 読者の報告をもとに修正済み(2026-07-05)— ご指摘ありがとうございました
■ 正答:4番 — 誤反応を無視するのは誤り

小児の構音(音の産出)訓練の原則を問う問題である。誤反応に対しては適切なフィードバックや修正を行うべきで、「誤反応を無視する」は誤り。正答は選択肢4。


【各選択肢の解説】
1.安定してできるまで反復練習を行う:❌正しい。定着には反復が必要。
2.望ましい反応が得られたら即時強化をする:❌正しい。即時強化で正反応を強める。
3.子に合わせたステップを設定する:❌正しい。スモールステップで段階的に進める。
4.誤反応の場合は無視する:✅誤り(=正答)。誤反応には修正的フィードバックを行う。
5.正しいモデルを聴覚的・視覚的に提示する:❌正しい。多感覚でモデルを示す。


【試験対策ポイント】
構音訓練は、スモールステップ・即時強化・正しいモデル提示・反復が基本。誤反応は無視せず、正しい産出へ導く修正的フィードバックを与える点が要点。

✍️ この解説の執筆・監修

現役の言語聴覚士(ST養成校教員)が、臨床・国家試験教育の経験と標準的な教科書・ガイドラインに基づいて執筆・監修しています。解説の下書きにはAIを活用し、人が確認・修正したうえで公開しています。

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