第26回 言語聴覚士国家試験 第102問
呼吸系第26回
第26回 言語聴覚士国家試験 第102問(呼吸系)の正答は 1 です。縦隔にない器官を問う問題である。
この問題の正答率(STカコモン利用者の実データ)
初回正答率 59.1%標準
110人の初回解答から算出(2026年8月1日時点)
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
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解説
■ 正答:1番 — 肺
縦隔にない器官を問う問題である。肺は左右の胸膜腔を占め、縦隔の外側にある。縦隔は左右の肺に挟まれた中央の領域で、肺は含まれない。選択肢1が該当する。
【各選択肢の解説】
1. 肺
✅ 縦隔にない(=正答)。左右の胸腔を占め、縦隔の外側に位置する。
✅ 縦隔にない(=正答)。左右の胸腔を占め、縦隔の外側に位置する。
2. 気管
❌ 縦隔にある(上縦隔〜気管分岐部)。
❌ 縦隔にある(上縦隔〜気管分岐部)。
3. 食道
❌ 縦隔にある(後縦隔を縦走する)。
❌ 縦隔にある(後縦隔を縦走する)。
4. 心臓
❌ 縦隔にある(中縦隔)。
❌ 縦隔にある(中縦隔)。
5. 胸腺
❌ 縦隔にある(上縦隔・前縦隔)。
❌ 縦隔にある(上縦隔・前縦隔)。
【試験対策ポイント】
縦隔は左右の肺(胸膜腔)に挟まれた中央部で、心臓・大血管・気管・食道・胸腺・胸管・神経などを含む。肺はその外側に位置し縦隔には含まれない。「左右の肺に挟まれた中身」が縦隔と捉える。
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