STカコモン言語聴覚士国家試験 過去問・解説

第26回 言語聴覚士国家試験 第102問

呼吸系第26回

第26回 言語聴覚士国家試験 第102問(呼吸系)の正答は 1 です。縦隔にない器官を問う問題である。

STワンコイン模試 第1回 申込受付中 ― 本試験まるごと1回(午前100・午後100問)が500円。受験開始7/15・基準日8/22。
問題
縦隔にないのはどれか。
  1. 1.
  2. 2.気管
  3. 3.食道
  4. 4.心臓
  5. 5.胸腺

正答:1番

次の問題から答えを隠して1問ずつ出題。記録は残りません — 記録・弱点分析つきは無料アプリ
スポンサーリンク
解説
■ 正答:1番 — 肺

縦隔にない器官を問う問題である。肺は左右の胸膜腔を占め、縦隔の外側にある。縦隔は左右の肺に挟まれた中央の領域で、肺は含まれない。選択肢1が該当する。


【各選択肢の解説】

1.
✅ 縦隔にない(=正答)。左右の胸腔を占め、縦隔の外側に位置する。
2. 気管
❌ 縦隔にある(上縦隔〜気管分岐部)。
3. 食道
❌ 縦隔にある(後縦隔を縦走する)。
4. 心臓
❌ 縦隔にある(中縦隔)。
5. 胸腺
❌ 縦隔にある(上縦隔・前縦隔)。

【試験対策ポイント】

縦隔は左右の肺(胸膜腔)に挟まれた中央部で、心臓・大血管・気管・食道・胸腺・胸管・神経などを含む。肺はその外側に位置し縦隔には含まれない。「左右の肺に挟まれた中身」が縦隔と捉える。

✍️ この解説の執筆・監修

現役の言語聴覚士(ST養成校教員)が、臨床・国家試験教育の経験と標準的な教科書・ガイドラインに基づいて執筆・監修しています。解説の下書きにはAIを活用し、人が確認・修正したうえで公開しています。

それでも誤りが残ることがあります。「おかしいな」と思ったらお問い合わせから気軽に教えてください。確認のうえ修正し、皆さんと一緒に解説を育てていきます。

編集・監修方針を見る →

📘 STカコモンの有料教材

この問題でつまずいた範囲は、ST国試ノートでまとめて復習。過去問だけでは埋まらない「なぜそうなるか」を、頻出ポイントに絞って体系的に読めます。現役STが作った買い切り教材です。

ST国試ノート ― 頻出だけをぎゅっと一冊に。買い切り850円・印刷すればA4で170ページ。現役STが過去14年・2,800問をAI分析。 ▶ この範囲のノートを開く(買い切り850円)
スポンサーリンク

関連

▶ 第26回 全問一覧

▶ 呼吸系 の過去問一覧

スポンサーリンク