第26回 言語聴覚士国家試験 第103問
呼吸系第26回
第26回 言語聴覚士国家試験 第103問(呼吸系)の正答は 4 です。呼吸中枢が存在する部位を問う問題である。
この問題の正答率(STカコモン利用者の実データ)
初回正答率 74.5%やさしい
110人の初回解答から算出(2026年8月1日時点)
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
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解説
■ 正答:4番 — 延髄
呼吸中枢が存在する部位を問う問題である。呼吸リズムを生成する中枢は延髄にある。選択肢4が正しい。
【各選択肢の解説】
1. 視床
❌ 感覚の中継核で、呼吸中枢ではない。
❌ 感覚の中継核で、呼吸中枢ではない。
2. 中脳
❌ 対光反射・眼球運動などに関与する。
❌ 対光反射・眼球運動などに関与する。
3. 小脳
❌ 運動の協調・平衡に関与する。
❌ 運動の協調・平衡に関与する。
4. 延髄
✅ 正しい(=正答)。呼吸リズムを生む基本的な呼吸中枢がある。
✅ 正しい(=正答)。呼吸リズムを生む基本的な呼吸中枢がある。
5. 橋
❌ 呼吸の調節(呼吸調節中枢)に関与するが、基本リズムの中枢は延髄。
❌ 呼吸の調節(呼吸調節中枢)に関与するが、基本リズムの中枢は延髄。
【試験対策ポイント】
呼吸の基本リズムは延髄でつくられ、橋はその調節に関与する。延髄には呼吸中枢のほか心臓血管中枢・嚥下中枢などの生命維持中枢が集まる。「生命維持の中枢=延髄」と押さえる。
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