第26回 言語聴覚士国家試験 第129問
臨床心理学第26回
第26回 言語聴覚士国家試験 第129問(臨床心理学)の正答は 1 です。投影法の心理検査を問う問題である。
問題
投影法はどれか。
a.バウムテスト
b.絵画欲求不満テスト
c.文章完成法テスト
d.内田クレペリン精神検査
e.エゴグラム
1. a,b,c 2. a,b,e 3. a,d,e 4. b,c,d 5. c,d,e
正答:1番
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この問題の正答率(STカコモン利用者の実データ)
初回正答率 67%標準
91人の初回解答から算出(2026年8月1日時点)
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
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解説
■ 正答:1番 — a・b・c
投影法の心理検査を問う問題である。バウムテスト(a)、絵画欲求不満テスト(b)、文章完成法テスト(c)が投影法である。選択肢1が正しい。
【各選択肢の解説】
a. バウムテスト
✅ 投影法(=正答の一部)。樹木画から人格を読み取る。
✅ 投影法(=正答の一部)。樹木画から人格を読み取る。
b. 絵画欲求不満テスト
✅ 投影法(=正答の一部)。P-Fスタディ。場面への反応をみる。
✅ 投影法(=正答の一部)。P-Fスタディ。場面への反応をみる。
c. 文章完成法テスト
✅ 投影法(=正答の一部)。SCT。未完成の文を完成させる。
✅ 投影法(=正答の一部)。SCT。未完成の文を完成させる。
d. 内田クレペリン精神検査
❌ 作業検査法であり、投影法ではない。
❌ 作業検査法であり、投影法ではない。
e. エゴグラム
❌ 質問紙法であり、投影法ではない。
❌ 質問紙法であり、投影法ではない。
【試験対策ポイント】
人格検査は投影法(ロールシャッハ・TAT・P-Fスタディ・SCT・バウム)、質問紙法(MMPI・YG・エゴグラム)、作業検査法(内田クレペリン)に大別される。曖昧な刺激への反応から無意識を読み取るのが投影法。分類を取り違えないようにする。
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