第26回 言語聴覚士国家試験 第158問
失語症第26回
第26回 言語聴覚士国家試験 第158問(失語症)の正答は 1 です。計算の課題が含まれない失語症検査を問う問題である。
問題
計算の課題がないのはどれか。
- 1.SALA 失語症検査 ✓
- 2.WAB 失語症検査
- 3.標準失語症検査(SLTA)
- 4.標準失語症検査補助テスト(SLTA-ST)
- 5.実用コミュニケーション能力検査(CADL)
正答:1番
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この問題の正答率(STカコモン利用者の実データ)
初回正答率 44.1%難問
102人の初回解答から算出(2026年8月1日時点)
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
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解説
■ 正答:1番 — SALA失語症検査
計算の課題が含まれない失語症検査を問う問題である。SALA失語症検査は語彙・音韻処理を細かく評価する検査で、計算課題を含まない。選択肢1が正しい。
【各選択肢の解説】
1. SALA失語症検査
✅ 正しい(=正答)。単語・文の処理を評価する検査で、計算課題はない。
✅ 正しい(=正答)。単語・文の処理を評価する検査で、計算課題はない。
2. WAB失語症検査
❌ 計算を含む(失語以外の検査項目を含む総合検査)。
❌ 計算を含む(失語以外の検査項目を含む総合検査)。
3. 標準失語症検査(SLTA)
❌ 計算の課題が含まれる。
❌ 計算の課題が含まれる。
4. 標準失語症検査補助テスト(SLTA-ST)
❌ 計算を含む補助検査項目がある。
❌ 計算を含む補助検査項目がある。
5. 実用コミュニケーション能力検査(CADL)
❌ 日常場面の課題に計算(金銭等)が含まれる。
❌ 日常場面の課題に計算(金銭等)が含まれる。
【試験対策ポイント】
SALAは認知神経心理学的モデルに基づき、語彙・音韻・意味の処理経路を細かく評価する検査で、計算は扱わない。SLTA・SLTA-ST・WAB・CADLには計算(または金銭処理)課題が含まれる。各検査の構成項目を整理しておく。
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