STカコモン言語聴覚士国家試験 過去問・解説

第26回 言語聴覚士国家試験 第170問

言語発達障害学第26回

第26回 言語聴覚士国家試験 第170問(言語発達障害学)の正答は 2 です。高校生に適応できる検査を問う問題である。

STワンコイン模試 第1回 申込受付中 ― 本試験まるごと1回(午前100・午後100問)が500円。受験開始7/15・基準日8/22。
問題
高校生に適応できる検査はどれか。
  1. 1.PVT-R
  2. 2.STRAW-R
  3. 3.LC スケール
  4. 4.質問-応答関係検査
  5. 5.<S ― S 法>言語発達遅滞検査

正答:2番

次の問題から答えを隠して1問ずつ出題。記録は残りません — 記録・弱点分析つきは無料アプリ
スポンサーリンク
解説
■ 正答:2番 — STRAW-R

高校生に適応できる検査を問う問題である。STRAW-R(改訂版 標準 読み書きスクリーニング検査)は小学1年〜高校3年が対象で、高校生に用いることができる。選択肢2が正しい。


【各選択肢の解説】

1. PVT-R
❌ 絵画語い発達検査。対象は幼児〜児童で、高校生は対象外。
2. STRAW-R
✅ 正しい(=正答)。読み書きのスクリーニング検査で、高校生まで対象。
3. LCスケール
❌ 乳幼児の言語・コミュニケーション発達を評価する。
4. 質問-応答関係検査
❌ 幼児を対象とする会話の検査。
5. <S-S法>言語発達遅滞検査
❌ 乳幼児〜児童の言語発達遅滞の評価に用いる。

【試験対策ポイント】

STRAW-Rは音読・書取の正確性と速度を評価するスクリーニングで、小1〜高3まで対象とし、読み書き障害(ディスレクシア等)の評価に用いる。PVT-R・LCスケール・質問応答関係検査・S-S法は乳幼児〜児童が主対象。検査の適用年齢を押さえる。

✍️ この解説の執筆・監修

現役の言語聴覚士(ST養成校教員)が、臨床・国家試験教育の経験と標準的な教科書・ガイドラインに基づいて執筆・監修しています。解説の下書きにはAIを活用し、人が確認・修正したうえで公開しています。

それでも誤りが残ることがあります。「おかしいな」と思ったらお問い合わせから気軽に教えてください。確認のうえ修正し、皆さんと一緒に解説を育てていきます。

編集・監修方針を見る →

📘 STカコモンの有料教材

この問題でつまずいた範囲は、ST国試ノートでまとめて復習。過去問だけでは埋まらない「なぜそうなるか」を、頻出ポイントに絞って体系的に読めます。現役STが作った買い切り教材です。

ST国試ノート ― 頻出だけをぎゅっと一冊に。買い切り850円・印刷すればA4で170ページ。現役STが過去14年・2,800問をAI分析。 ▶ この範囲のノートを開く(買い切り850円)
スポンサーリンク

関連

▶ 第26回 全問一覧

▶ 言語発達障害学 の過去問一覧

スポンサーリンク