第26回 言語聴覚士国家試験 第170問
言語発達障害学第26回
第26回 言語聴覚士国家試験 第170問(言語発達障害学)の正答は 2 です。高校生に適応できる検査を問う問題である。
問題
高校生に適応できる検査はどれか。
- 1.PVT-R
- 2.STRAW-R ✓
- 3.LC スケール
- 4.質問-応答関係検査
- 5.<S ― S 法>言語発達遅滞検査
正答:2番
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解説
■ 正答:2番 — STRAW-R
高校生に適応できる検査を問う問題である。STRAW-R(改訂版 標準 読み書きスクリーニング検査)は小学1年〜高校3年が対象で、高校生に用いることができる。選択肢2が正しい。
【各選択肢の解説】
1. PVT-R
❌ 絵画語い発達検査。対象は幼児〜児童で、高校生は対象外。
❌ 絵画語い発達検査。対象は幼児〜児童で、高校生は対象外。
2. STRAW-R
✅ 正しい(=正答)。読み書きのスクリーニング検査で、高校生まで対象。
✅ 正しい(=正答)。読み書きのスクリーニング検査で、高校生まで対象。
3. LCスケール
❌ 乳幼児の言語・コミュニケーション発達を評価する。
❌ 乳幼児の言語・コミュニケーション発達を評価する。
4. 質問-応答関係検査
❌ 幼児を対象とする会話の検査。
❌ 幼児を対象とする会話の検査。
5. <S-S法>言語発達遅滞検査
❌ 乳幼児〜児童の言語発達遅滞の評価に用いる。
❌ 乳幼児〜児童の言語発達遅滞の評価に用いる。
【試験対策ポイント】
STRAW-Rは音読・書取の正確性と速度を評価するスクリーニングで、小1〜高3まで対象とし、読み書き障害(ディスレクシア等)の評価に用いる。PVT-R・LCスケール・質問応答関係検査・S-S法は乳幼児〜児童が主対象。検査の適用年齢を押さえる。
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