第26回 言語聴覚士国家試験 第174問
音声障害第26回
第26回 言語聴覚士国家試験 第174問(音声障害)の正答は 5 です。声道に含まれないものを問う問題である。
この問題の正答率(STカコモン利用者の実データ)
初回正答率 70.7%やさしい
116人の初回解答から算出(2026年8月1日時点)
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
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解説
■ 正答:5番 — 気管
声道に含まれないものを問う問題である。声道は声門から上方の共鳴腔(咽頭・口腔・鼻腔)を指し、声門より下にある気管は含まれない。選択肢5が正しい。
【各選択肢の解説】
1. 鼻腔
❌ 声道に含まれる共鳴腔。
❌ 声道に含まれる共鳴腔。
2. 口腔
❌ 声道に含まれる共鳴腔。
❌ 声道に含まれる共鳴腔。
3. 咽頭
❌ 声道に含まれる共鳴腔。
❌ 声道に含まれる共鳴腔。
4. 喉頭
❌ 声門を含む部位で、声道の起点側に含めて扱う。
❌ 声門を含む部位で、声道の起点側に含めて扱う。
5. 気管
✅ 含まれない(=正答)。声門より下の呼吸路であり、声道(共鳴腔)には含まれない。
✅ 含まれない(=正答)。声門より下の呼吸路であり、声道(共鳴腔)には含まれない。
【試験対策ポイント】
声道は、声帯(声門)で生成された音源を共鳴・調音する管で、咽頭・口腔・鼻腔からなる。気管・気管支・肺は声門より下の呼吸器系(音源を駆動する呼気の通路)で、共鳴腔としての声道には含まれない。声門を境に上下を区別する。
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